家原寺を後にして進路は北へ!と云っても、太平洋をを航行する船舶ならともかく、人家が立て込んだ市街地だし京都みたい南北が整然と区分されてる訳でありません。
小さい頃に姉が友人の家を電車で訪問する時に、お供をしてことも多かったのですが、大体このあたりは郊外で田圃や原っぱばかりの、寂しいところだったのに…などと思いながら数百メートルも行くと、三叉路などもあったりして、又「方向音痴」になってしまいました。
結局はもう大きいことは云わずに「機械仕掛け」をセットして、指図されるままにロボットみたいに数キロ走ったら、簡単に目的地に着いてしまいました。
小さい頃に姉が友人の家を電車で訪問する時に、お供をしてことも多かったのですが、大体このあたりは郊外で田圃や原っぱばかりの、寂しいところだったのに…などと思いながら数百メートルも行くと、三叉路などもあったりして、又「方向音痴」になってしまいました。
結局はもう大きいことは云わずに「機械仕掛け」をセットして、指図されるままにロボットみたいに数キロ走ったら、簡単に目的地に着いてしまいました。
車にカーナビはついていないんですが、
1回だけお友達の車に乗せてもらって、
カーナビ体験したことがあります。
どんな仕掛けになっているのか知らないけど、
ホントに感心してしまいました。
歴史の古い仁徳陵へカーナビ使って到着するなんて…
面白いですね!
kumiさんもこれを使えば住む世界がぐっと拡大しますよ…とオススメです。
欠点は通行止など…行けないのに、行け行け…と急かされる事、
CDを変えないと新バイバスなどを知らずに古い道を通って損をすることなど…
高速道路の出入りも楽になりますよ。