益田森林・林業普及情報

島根県西部農林振興センター 益田事務所

エコな木工教室(続編)

2008年10月06日 | 木材
島根県立益田高等技術校と高津川流域林業活性化センターのご協力とご支援をいただき、NPO法人コアラッチと協働し、こどもの古着をリユースするための回収ボックスを高津川流域のスギ材で作成しました。

当日は美しい女性の方々総勢6名の参加でした。

1人が回収ボックスを1つづつ作成しましたが、7つ作る予定で材料を用意していたので、活性化センターの事務局長さんと自分も一緒になって冷や汗もので1つ作成することとなりました。

森づくりや、地域の木の利用の必要性などをPRした後、益田高等技術校のスタッフの皆さんの適切なご指導により、「かんなで木を削る」、「のこぎりで木を切る」、「かなづちで釘を打つ」、「ボンドをつけて組み立てる」、「塗料で表面を仕上げる」など木工のポイントを押さえながら、約3時間で立派な作品ができあがりました。


校長先生のお話・・・けががないよう、楽しくやりましょう!


さあ作成開始です!


熟練したご指導!技術校の優れたスタッフの皆さん


だんだん出来てきました


最終段階の組み立て作業は・・ちょっと大変

このあと完成品と一緒に記念撮影しましたが、皆さんはずかしがって、ブログに顔を出さないで-!・・・とのことで、残念ながらアップはしません。

完成品はさっそく市内の各施設にしまねの木をPRしながら設置されました。

設置箇所の一つの益田駅前町イーガ2F市民交流サロンでの設置の状況







その他の設置場所
■益田市リサイクルプラザ(波田町)
■益田市総合福祉センター(須子町)
■市民学習センター(元町)
■市役所地下1階(常磐町)

参加者から感想をもらいました。

「ミニミニR(あーる)」のBOX作り感想

☆技術学校の先生方の手とり足とりの指導のおかげで立派なものができました。ありがとうございます!ご自分で作ったほうがはるかに楽だったでしょうが、また嫌がらずよろしくお願いします。

★今まで色々な方のもとで木工体験をしてきましたが、行く先々で色々な発見ができて嬉しく思います。昨日はパーツを組み立てる作業でしたが、材料を加工するところから体験できると家での作業にも活かせると思いました。今後、訓練校で木工体験できることを楽しみにしています。(個人でも人数により申込可能か?講師料等詳しい事が書かれたものが用意してあると助かります)

☆出来、不出来は別にして作ったぁ!と言う達成感がありました。だからこそ大切に使いたいとも思うのでしょうね。いい汗かきました。

★大変楽しかったです~今後材料費を出してもOKなので、何か作る企画をお願いできたらうれしいです。

☆「面取りかんな」でしたか、初めて使いました。とても素敵な道具ですね。

★コアラッチでは年に数回「木工教室」を企画しています。今年度は地元の木で「箸作り」しか予定していないので、ぜひ1度、ご指導いただけるとうれしいです。作業にあった道具入れ?よかったですね。

☆HPに様子を掲載いただける際に、子供服のリユースのことを載せていただけないでしょうか?広報原稿を一緒に添付します。これから試験的に制服も収集するので合わせてよろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

島根県では水と緑の森づくり税の活用などにより「県民参加の森づくり」や木の利用にあわせ、子ども達や一般の方への「木育」なども推進しています。

しまねの森づくりや、しまねの木を利用するするサポーターがもっと増えることを期待しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(追伸)
この小屋は、技術校の実習で、地域のスギ材を利用して製作していらっしゃるものです。

完成品を引取りできる方を探しておられるそうで、保育園や幼稚園などで使っていただいてもいいそうですが、詳しくは島根県立益田高等技術校(電話0856-22-2450)までお問い合わせください。






最新の画像もっと見る