島根県では農林水産業と農山漁村の発展を実現させるため、様々なプロジェクトを立ち上げ活動をしています。
雲南事務所では林業部門で3つのプロジェクトに基づいて普及活動を行っています。
3つのなかで、生椎茸生産の発展と奥出雲ブランドの維持をはかるため、生椎茸生産者を代表して奥出雲椎茸の川西功徳氏をプロジェクトリーダーとする「菌床しいたけ生産振興」プロジェクトがあります。
1月13日はこの冬一番の冷え込みでしたが、プロジェクトメンバー全員の出席でプロジェクト会議を開催し、今年度の活動の実績見込みを話し合うとともに、来年度の行動計画を確認しました。
会議では今年度の生椎茸の生産見込みが1200トン見込めることや、商談会に今まで以上に参加して奥出雲しいたけの名前を宣伝したことなどの報告があり、来年度の生産目標を1350トンとすることなどを確認しました。
参加者の皆さん活発な意見がでました。
雲南事務所では林業部門で3つのプロジェクトに基づいて普及活動を行っています。
3つのなかで、生椎茸生産の発展と奥出雲ブランドの維持をはかるため、生椎茸生産者を代表して奥出雲椎茸の川西功徳氏をプロジェクトリーダーとする「菌床しいたけ生産振興」プロジェクトがあります。
1月13日はこの冬一番の冷え込みでしたが、プロジェクトメンバー全員の出席でプロジェクト会議を開催し、今年度の活動の実績見込みを話し合うとともに、来年度の行動計画を確認しました。
会議では今年度の生椎茸の生産見込みが1200トン見込めることや、商談会に今まで以上に参加して奥出雲しいたけの名前を宣伝したことなどの報告があり、来年度の生産目標を1350トンとすることなどを確認しました。
参加者の皆さん活発な意見がでました。