ひげ坊主の散漫な日常

アラ還オヤジのとりとめない日々を、独断と偏見のみで、気ままに書きます。なので、すべて個人的感想です。万端、悪しからず。

大衆食堂「やなぎ」(博多・呉服町)

2009年01月15日 | 食べ歩き・酒
仕事ついでに(ごっつさん、ホントですよ)、博多駅から聖福寺(御供所町)を経て、呉服町へ通じる裏道を歩く。
なんかエエ店ないかなー、ときょろきょろするも、「これ!」といった収穫もないまま、呉服町に到達。

五木寛之も通った、という博多うどんの老舗「みやけ」の隣に、ひっそりとした佇まいを見せる「やなぎ」。
                        
                         
大衆食堂ですっ!

コンセプトは天神横丁の「五九郎」と共通。
客は100%近場のサラリーマン。それも、日本の経済を支える、縁の下の力持ち的実業サラリーマンたち。
英気を養ってます。
メニューは、(底辺)300円の「うどん」から、(貴族)750円の「ハンバーグ」まで。
私は600円の小市民(笑)、「カツ丼」をたのみました。



んっ!カツに味がよーついとお!

バフバフっと食って店を出ました。俺も仕事しよ~!!☆☆☆☆



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