なぜ、近江八幡が「アール・ブリュット」のメッカか、というと、
滋賀県自体が「近江学園」はじめとして、
知的障害者の芸術の先進県であること。
さらに、今回の「in FUKUOKA」の元になった
パリで行われた「JAPONES」展の作品管理をしたのが
滋賀県社会福祉事業団と、その付帯施設
「ボーダレス アートミュージアム NO-MA」であることから。
で、「in FUKUOKA」終了後の作品返却・検品作業に
やってきたのでした。
ここからは、その「珍道中」の様子を。
まずは、天神バスセンター21時15分発、
長距離バス車内。豪華!
京都着は、翌朝7時30分頃。
長丁場に備えて、
使い捨てスリッパも装備。
なぜ、バス?と聞かないでください。
「諸般の事情」とだけ。
で。
やってきました、近江八幡。
でかい「止まれ」も健在。
あこがれのNO-MAへ。
ここは、もと民家。
豪商の野間家が寄贈したとの事。
ちょうどやってた展覧会。
ミュージアムの入り口。
館内を、ちょっと盗撮(すみません)。
2階への階段。
そこには、またもや驚異の世界が!
ちょっとトイレへ。
ん?これは??
な、なんと!
滋賀県のアール・ブリュット作家、
吉川秀昭さんの作品ではあ~りませんか!(古い)
さすが、NO-MA!
トイレの置物までもが、アール・ブリュット!
つづく!
滋賀県自体が「近江学園」はじめとして、
知的障害者の芸術の先進県であること。
さらに、今回の「in FUKUOKA」の元になった
パリで行われた「JAPONES」展の作品管理をしたのが
滋賀県社会福祉事業団と、その付帯施設
「ボーダレス アートミュージアム NO-MA」であることから。
で、「in FUKUOKA」終了後の作品返却・検品作業に
やってきたのでした。
ここからは、その「珍道中」の様子を。
まずは、天神バスセンター21時15分発、
長距離バス車内。豪華!
京都着は、翌朝7時30分頃。
長丁場に備えて、
使い捨てスリッパも装備。
なぜ、バス?と聞かないでください。
「諸般の事情」とだけ。
で。
やってきました、近江八幡。
でかい「止まれ」も健在。
あこがれのNO-MAへ。
ここは、もと民家。
豪商の野間家が寄贈したとの事。
ちょうどやってた展覧会。
ミュージアムの入り口。
館内を、ちょっと盗撮(すみません)。
2階への階段。
そこには、またもや驚異の世界が!
ちょっとトイレへ。
ん?これは??
な、なんと!
滋賀県のアール・ブリュット作家、
吉川秀昭さんの作品ではあ~りませんか!(古い)
さすが、NO-MA!
トイレの置物までもが、アール・ブリュット!
つづく!