北海道ロードレース

北海道のマラソンシーズンもいよいよ終盤、真っ赤に燃える真駒内公園の紅葉を堪能しながらのレース応援です。

 

北海道ロードレースは「北海道マラソンクラブ」宮本会長が主催する市民マラソンクラブが企画運営する気持ちの入った大会、毎年、この大会を楽しみにしているランナーさんも多いです。

 

この日、ハノハノ陸上部の「さわやか君」ことハノハノショウが10km部門に挑戦しました。

 

ヤッコさん、マンガ、アットさん、アツシでの応援RUNを決行、公園内を走りまわっての応援で汗を流しました。

 

２週間前から仕事の疲れと風邪をこじらせて未だ咳き込んでいるショウ、この１週間はほとんど走っていない彼がどこまでの頑張りを見せてくれるのか、楽しみです。

 

紅葉の中を応援RUNです。応援しながらの練習、ハノハノアツシは朝から20km以上を走ってました。時間は自分で作るもの、言い訳ランナーはカッコ悪いですからね。

 

10kmスタート、ここは約3km地点、まだまだ余裕です。爽やか走りで人気急上昇

 

事実上は今回が初ハーフの町村君、彼も高校野球出身で甲子園を経験しているスポーツマン、目標は１時間４５分です。ゴールタイムは1時間41分、目標を達成出来たね!!

 

愛里も10kmの部に出場、市民大会を楽しんでいました。

 

ラフネスの平山さん、四国開催のネンリンピックにコーチとして参加されるそうです。

 

ショウが競技場に戻って来ました。タイムは(37:37)年代別２９歳以下で４位入賞です。先日のハノハノりんに続き、ハノハノヤング部門は頑張ってます。

２９歳以下２位のフレングRC所属、志田君(35:48)も爽やかな若者です。

 

この日の応援部隊、マンガ、アツシ、ヤッコさん、アットさん。

 

10km男子４０歳代の部１位の島崎賢一さん(35:44)、スピードもありますねぇ～。

 

女子５０歳以上女子１位の乙二加津子さんと２位のホノマラ仲間、メグミちゃん。僕とは同年代の二人、若々しいし、尊敬してます。

 

ハーフ女子優勝のSRC904の安藤麗美ちゃん。

女子10km優勝の沢田愛里(38:37)

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この日のミーティングは鍋料理の店「ハノハノ亭」　鍋パーティースタート。

ビールの数、無限大、ワインはエノティカとG7２本

すっかり夜も深まり、マンガが罰ゲームで奥のソファーでダウンしてます。

相変わらずですが、走って飲んでの楽しい１日でした。MAHALO