アーバンライフの愉しみ

北海道札幌近郊の暮らしの様子をお伝えしています。

神の手?

2018年06月20日 | ギャラリー

昨夜のFIFAロシア大会、Hグループの日本対コロンビアは、2対1で日本が勝利した。

試合開始直後、日本が放ったシュートをコロンビアの選手が右手で阻止したことから即退場となり、以後、コロンビアは10人で闘う羽目となった。

思い出すのは、 1986年大会の準々決勝のアルゼンチン対イングランド戦におけるマラドーナ選手の「神の手」ゴールである。この時は、ゴールキーパーと交錯した同選手の左手が浮き球に触れたが、ゴールと判定された。

また、引き続き行われた同グループのセネガル対ポーランドの試合は、セネガルが2対1で勝利した。

次回(25日)、日本は、このセネガルと対戦する。写真は、日刊スポーツ電子版から拝借しました。

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秀作~映画「羊と鋼の森」

2018年06月19日 | ギャラリー

昨日、札幌シネマフロンティアで掲題の映画をみた。

16年の本屋大賞を獲得した宮下奈都さんの同名小説の映画化。

「羊」の毛で作ったハンマーが、「鋼」の弦を叩き音が生まれる。生み出されたピアノの音は、(少年が育った)「森」の匂いがした・・・。

専門学校を出て「調律師」となった外村だが、現実はそう甘くない。「調律師」とは何か、どうしたら一人前になれるのか、周囲の人々に支えられながら(外村の)苦闘は続く。

そのひたむきに努力する姿に共感した。写真は、映画のサイトから拝借しました。

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寒い!

2018年06月18日 | アーバンライフ

 

当地は、このところ梅雨寒の日が続いている。
早朝の気温は一桁、日中も15℃を下回る寒さだ。

何でも、気象台始まって以来の(今の時期としての)寒さだそうで、拙宅では昨夜、暖房がずっと働いていた。

昨夕、散歩でJR駅のカマボコドームへ行くと、書道展が開かれていた。

市内の書道家による年一度の作品展らしく、どれも力作ぞろいでしばし見とれてしまった。

さあ、右手前の大きな字は何だろうと(表題を見るべく)近づいてみると「雲」だそうである。
そう言われれば、そんな気もするから不思議なものである。

また、こんな力作もあった。

蛇足:ネットで「妙」の意味を引くと、
①言ういわれぬほどすぐれていること。きわめてよいこと。また、そのさま。「演技の妙」「自然の妙」「言い得て妙だ」
②不思議なこと。奇妙なこと。また、そのさま。「妙な事件」「夜中に妙な音がする」「妙に憎めない人」

とあった。

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不都合な現実

2018年06月17日 | ドラミング

今朝の新聞(朝日)北海道版が伝える「不都合な現実」。

下図は、現在、JR北海道が計画している廃線と支援要請区間の大要である。

もし、JRの計画通り(青線の鉄路を廃止する)とすると、最盛期(97年)の1/3にまでに縮小される。もはや、稚内や、北見や網走や根室へはJRでは行くことができなくなる。

この間、北海道の人口は570万人から530万人へと40万人減少した。町村部だけで55万人も減少し、札幌への一極集中がひどくなった。

他方、高速道路の整備が進み(約1,100km)、物流を含め道路への依存が強まった。

こうした「不都合な現実」は、国鉄民営化(1987年)の際予見できたはずであり、ひとり道民の責任に帰してよい問題ではあるまい。 

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ブリヂストン美術館展~道立近代美術館(札幌)

2018年06月16日 | アーバンライフ

昨日、道立近代美術館で開催中の「ブリヂストン美術館展」をみた。

東京京橋の「ブリ美」は、目下、建て替え中のため、その間を利用して(同館が)所蔵している逸品を展示する特別展である。

コロー、ルノワール、セザンヌ、ピカソなど、19世紀から20世紀前半にかけての西洋近代絵画、加えて、黒田清輝、藤島武二、藤田嗣治、岸田劉生など明治から大正、昭和初期にかけての日本近代洋画の名品、重要文化財4点を含む合計84点が展示されている。

昨日までの梅雨模様のお天気が一転、晴天となったこともあり、また、間もなく閉会(27日まで)ということもあり、会場は、縁日のような混雑ぶりであった。

先の欧州旅行での「ゆったり鑑賞」に慣れた身には堪えた。
しかし、絵画の質の高さに魅せられて、何とか最後まで鑑賞することができた。

気に入った作品など。

 ・ルノワール「座るシャルバンティエ嬢」
 ・セザンヌ「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」(写真)
 ・マティス「青い胴着の女」
 ・ピカソ「腕を組んで座るサルタンバンク」
 ・モディリアーニ「若い農夫」
 ・黒田清輝:「針仕事」

詳細は、特別展のサイトをご覧下さい。写真は、同サイトからお借りしました。

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