昨日姪の家へ遊びに行った。
と言うのも、兄嫁(originally)には子供のころから成人するまで、大変お世話になり
その後、この年に成るまで正式にお礼を言いに行った事が無かった。
先ずは手土産にと、熊本で知らない人はいない程有名な「お菓子の香梅」と言うお店で
陣太鼓、武者返しと、和紙に包まれた和菓子の詰め合わせを買う。
支払いの時、カウンターの手前に草餅似たものが有り「求肥」と書いてある
代金を受け取った店員さんに「このきゅうひは、何なのですか?」と聞きました。
店員さんはこれは「ぎゅうひ」と呼びます
普通の餅はもち米を蒸して突き、弾力性を出しますが
時間とともに固く成って来ます。
しかし、求肥はもち米の粉に砂糖や水あめなどを入れた結果、砂糖の保湿性等で
永く弾力性を保ちますとのことであった。
製造の詳細はお店ごとのノウハウが有るそうです。
「求肥」は元々は中国から伝わり、牛の皮の様に柔らかい例えから「牛皮」と
呼ばれていたが、殺生を嫌う事から「求肥」当てて「牛肥」呼ぶように成ったとか。
今回は見ただけで、買い求めはしなかったので
どの様な味わいか分かりません。
多分、イチゴ大福の皮のような感触だろうと思います。
姪の家でもお茶菓子に、和菓子が出ました。
イチゴ大福にみたらし団子、串団子に海苔を巻いたもの、梅の花を象ったもの
はい、甘いものが好きな私には、こたえられませんでした。
と言うのも、兄嫁(originally)には子供のころから成人するまで、大変お世話になり
その後、この年に成るまで正式にお礼を言いに行った事が無かった。
先ずは手土産にと、熊本で知らない人はいない程有名な「お菓子の香梅」と言うお店で
陣太鼓、武者返しと、和紙に包まれた和菓子の詰め合わせを買う。
支払いの時、カウンターの手前に草餅似たものが有り「求肥」と書いてある
代金を受け取った店員さんに「このきゅうひは、何なのですか?」と聞きました。
店員さんはこれは「ぎゅうひ」と呼びます
普通の餅はもち米を蒸して突き、弾力性を出しますが
時間とともに固く成って来ます。
しかし、求肥はもち米の粉に砂糖や水あめなどを入れた結果、砂糖の保湿性等で
永く弾力性を保ちますとのことであった。
製造の詳細はお店ごとのノウハウが有るそうです。
「求肥」は元々は中国から伝わり、牛の皮の様に柔らかい例えから「牛皮」と
呼ばれていたが、殺生を嫌う事から「求肥」当てて「牛肥」呼ぶように成ったとか。
今回は見ただけで、買い求めはしなかったので
どの様な味わいか分かりません。
多分、イチゴ大福の皮のような感触だろうと思います。
姪の家でもお茶菓子に、和菓子が出ました。
イチゴ大福にみたらし団子、串団子に海苔を巻いたもの、梅の花を象ったもの
はい、甘いものが好きな私には、こたえられませんでした。
牛皮で、苺大福作ったことありますよ♪
ご存じだったのですね~
知らなかったのは私だけの様です。
偉そうに書いてしまい、恥ずかしいです。