を読む。
いえ、帯の「年収1億円」に惹かれましてね。
図書館で借りました。
中身はいわゆる投資銀行の紹介。
債券の引き受けなどではなくて、M&Aが中心。
ところで、この本に出てきた某ファンドを検索してみたところ、
とある転職支援サイトがアドワーズで出てきました。
何気なくそのサイトへ行き、事例を読んでいると、
どうみても知り合いの某パートナーのことでした。
こんな経歴の人いないもんね。イニシャルも同じだし。
と、気づいたところで読むのを止めました。
だって、彼が転職したの、10年近く前のことだもの。
そんな事例をいつまでも載せているのはどういう理由なんでしょ。