イマカガミ

こころにうつりゆくよしなしごとを・・・

日吉の

2006-02-02 23:21:44 | 
生協の本屋へ。
運動不足のせいか、坂道で息が上がるな。

5万円ほど購入。
which include
研究社 新英和大辞典 第六版背革装。amazonの該当ページ
東洋新報社 会社四季報。amazonの該当ページ
アラマタ図像館<5> エジプト誌。amazonの該当ページ
他は企業秘密であります。
定価で買うと6万円以上。
そこを生協で買ったり、自助努力により1万3千円ほど安く調達。
うむ。

ところで、四季報の表紙見返しを見ると、
株券を預かるというサービスの宣伝が。
その名も「ほふり」。
なんですかね、この名前。大丈夫なんだろうか。
私などは「ほ、屠られる」とおびえるわけですが、
他の人たちはそんなことは思わないのでしょうかね。

久々に

2006-02-02 00:04:10 | OED
英語の勉強。

ふと、input という単語は、
p が破裂音なのに imput ではなくて
input なのはどうしてだろうと思いました。
そこでOEDの出番なのであります。
16世紀スコットランド方言では
imput とつづられていたことが判明。
初出はウィクリフ聖書の1382年の文章で、そのなかでは ynputtide とのこと。
うむ。満足。

ちなみに important はラテン語源で、中世フランス語を経由して
入ったものだとさ。