今日とて読んだ本など。
昨日読みすぎた気もするので今日は控えめに。
吉村和敏著「ローレンシャンの秋」。
図書館の新刊本コーナーにあったもの。
あまりぞっとしなかったのだが、写真集で簡単に目を通せるので
念のため借りてみた。
ところがあにはからんや、掘り出し物だった。
カナダのローレンシャン高原は9月末から10月はじめにかけて、
一週間ほどだけ紅葉を迎えるという。
しかも、その変化は一夜にして起こるのだという。
上空からの写真は圧巻だ。
いつか行きます。
ニール・スペンサー, クレア・ソーン, 月森左知訳, 吉村作治監修
「大英博物館編 ヒエログリフがわかる本」。
系統的なヒエログリフの本ではなく、絵本ですな。
いくつかの例と、それにまつわる遺物の解説。
何年か前に買ったまま本棚に眠っていたヒエログリフの本(英語)を取り出してみたが、
読む時間などあるはずもなく、埃を払っただけでそのまま戻しました。
あとはここで紹介できない本が数冊。
最近本を読んでいなかったので少し気合を入れて読みました。
今野浩著「金融工学20年」と
日本経済新聞社編「つくばエクスプレスがやってくる」も大分前に読んだのだけれど、
紹介はしてなかったかな?
昨日読みすぎた気もするので今日は控えめに。
吉村和敏著「ローレンシャンの秋」。
図書館の新刊本コーナーにあったもの。
あまりぞっとしなかったのだが、写真集で簡単に目を通せるので
念のため借りてみた。
ところがあにはからんや、掘り出し物だった。
カナダのローレンシャン高原は9月末から10月はじめにかけて、
一週間ほどだけ紅葉を迎えるという。
しかも、その変化は一夜にして起こるのだという。
上空からの写真は圧巻だ。
いつか行きます。
ニール・スペンサー, クレア・ソーン, 月森左知訳, 吉村作治監修
「大英博物館編 ヒエログリフがわかる本」。
系統的なヒエログリフの本ではなく、絵本ですな。
いくつかの例と、それにまつわる遺物の解説。
何年か前に買ったまま本棚に眠っていたヒエログリフの本(英語)を取り出してみたが、
読む時間などあるはずもなく、埃を払っただけでそのまま戻しました。
あとはここで紹介できない本が数冊。
最近本を読んでいなかったので少し気合を入れて読みました。
今野浩著「金融工学20年」と
日本経済新聞社編「つくばエクスプレスがやってくる」も大分前に読んだのだけれど、
紹介はしてなかったかな?