イマカガミ

こころにうつりゆくよしなしごとを・・・

一時休業していた

2005-09-16 23:16:59 | 食べ物
はっちが再開したので行ってみました。
昼だけの営業。
前日眠れなかったので徹夜明けという扱いでお願いします。

つけ麺+味付け玉子+ちゃーしゅー飯。
670+80+220=970円だったかな。
なんとなくたくさん食べる気になりました。
そして、つけ麺は大盛り無料だった。
大盛り無料というのは、あびすけで中盛り無料であるのと
関係があるのかな。

味が変わって再開とのことだったけれど、
変わってないじゃん。
確かに、あびすけよりは味のまとまりがいいですね。
かつおの味が目立ちすぎない。
はっちもメンマは太かったんだな。
チャーシューは味がついて大きめのものが3枚か。
はっちに最初に行った時は驚いたけれど、
あびすけも入れると延べ3回なのでだいぶ分かってきました。
玉子は相変わらず絶品ですな。

ちゃーしゅー飯は、そぼろ状の豚肉に鰹節、ゴマ。
味付けがよく、食べやすかった。
具体的な味は忘れました。徹夜明けだったので。
これで220円とはお得だと思われ。

麺を大盛りにしたのでちゃーしゅー飯を食べるころには
舌がだるくなってきていました。
反省。


情報格差は

2005-09-16 13:04:49 | 日記
近年減少しつつあり、競争は一段と激しくなっています。
このせいで逆セリエA()とでも言うべき状況は減りつつあります。
新しい発見もあっという間に陳腐になってしまう。

金融市場なんかではたまに同じものに異なる二つの値段がついたりします。
「同じもの」というのは利益の期待値が等しく、変動の幅も等しい商品という
意味であったりしますが。
こういう商品をいち早く見つけて売買すれば利益は出るわけですが、
この方法は取引の参加者の間に情報の格差が生じている場合にのみ成立します。

物理なんかだと、物理の手法を生物に持ち込むことで
分子生物学が誕生しました。
あるときは数学の新しい理論を物理的に解釈する、というスタイルが
流行ったことがありますが、それが成功を収めると
二匹目のどじょうはあっという間に捕りつくされてしまいます。
(そのころの成功体験を忘れられずにいまだに株を見守り続けている人を
知っていますが。)

最近では海外で流行ったものを日本に持ってくるとか、
はたまたインターネットで少数の間で流行っていたものを
取り上げるとか。
たぶん、のまネコの問題が生じた原因はここにあるのでしょうね。
つまり、インターネットの社会を軽視し、
一般社会との間に大きな情報格差があるという勘違いしていたのだと思われる。
日本の音楽業界がインターネットを通じた音楽配信に関して出遅れている理由も
これと共通しているのではなかろうか。

一週間近く

2005-09-16 11:54:34 | 日記
東工大のホームページが軒並み落ちているようなのですが。
落ちる前の晩に見たときは問題なかったのに、
ファイルをダウンロードしようと学校にきたら
大学のトップページ以外が見られない。
早く復旧しろよな。