一旦

ケチがつきはじめると不幸は重なるものだ。

夏休み中生協は4時閉店なのでビジネス英語のテキストを買いそびれていた。
今日思い出して買いに行ったところ9月号はすでに売り切れていました。

先週見つけた墓場鬼太郎の本、1,2,3巻は絶版だというので
先日の古本屋に買いに行ったところ、売り切れていた。
競争は苛烈ですな。
あの時買っておけばよかったかとも思うけれど、
絶版かどうか確かめる必要があったのだ。
昨日は雨降りだったし。

がっかりした帰り道、雨に降られてずぶぬれ。
おかげでスーパーで買い物できず。
昨日も行けなかったし。
そんなわけでなぜか兵糧攻めの様相を呈してきました。

とある新刊ネット書店で墓場鬼太郎の2,3巻を発見。
本当に在庫があるのかな。
相当怪しいけれどとりあえず発注。
今日の流れだと結果は見えているような気もするが。
ちなみに、アマゾンはまだ絶版でない巻まで絶版扱いしております。

それにしてもこれもエイトク効果なのだろうか。
本郷に寄ったせいなのか？

やられた

アマゾンでカートに入れておいた本が
一万円値上げされていた。

最初の値段が誤りで、定価の半額くらいだったんだよな。
気づいていたけれど、半額でも高いから保留しておいたのだ。
ああうぅ。

それにしても、アマゾンって版の情報が甘いよね。
類似の題名の本にも弱い。
「他のエディション」のリンクで
全然違う本や古い版に連れて行かれたりする。
ISBNなどを確認しないと危ない。
それにしても、こんなにいい加減な情報で返品率が0.01%というのは解せないなぁ。

あ、電車が止まった話の前のあたりを更新しました。
下の方をごらんあれ。