岡崎直司の岡目八目

歩キ目デス・ウォッチャー岡崎が、足の向くまま気の向くまま、日々のつれづれをつづります。

「じゃじゃめん」の食べ方。

2008-04-13 07:01:36 | Weblog
つまり、味噌がからんだうどんを少量残したまま、側に置いてある生卵(最初はゆで卵が置いてあるんだと思った)を皿に割って溶かし、それを「お願いします」とカウンターに持って行くと、適当にネギと味噌と調味料、お湯(スープ?)を入れてくれる。
コレが実にうまい! 好みに応じて、ラー油や塩胡椒、果てはお酢まで置いてあり、トッピングを楽しむ。聞けば、戦後の中国からの引き揚げ者たちによってもたらされた食文化らしいが、旅先の得難い体験に大満足をしたのだった。食べ終わる頃には12時も過ぎていて、外には順番待ちのお客さんが・・・。

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1 コメント

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おっとっと! (亜細亜の希望☆)
2008-04-17 15:12:00
読みながら ヨダレが垂れそうでした

じゃじゃ麺 食べてみたいです☆
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