クルマニアックス車楽の果てし無き独断暴走

マイペースで書いでぐんし。筋トレメインで書いでぐんしども、クルマ/バイクの試乗だばガッツリ秋田弁で書いでぐんし。

本日の肉体武装化工事[2024/09/23(月)]

2024-09-23 08:47:00 | 筋トレ💪
※使用器具:
①ウェイト[2㎏/(W)表示]
②ダンベル[10㎏/(D)表示]
③自重[(自)表示 or 無表示]
④Bullworker X5[(B)表示]
※一種目: 1セット/34秒

Bulgarian Squat(W):
実回数:左: 42回/右: 42回

Back Lunge(W):
実回数: 14回

Side Lunge(W+D):
実回数: 27回

Goblet Squat(W+D):
実回数: 45回

Wide Squat(W+D):
実回数: 43回

Middle Kick(W):
実回数:左: 52回/右: 52回

Leg Abduction(W):
実回数:左: 60回/右: 60回

Leg Aduction(W):
実回数:左: 64回/右: 62回

Hindu Squat(W):
実回数: 26回

Leg Carl(W+D/うつ伏せ):
実回数: 27回

Leg Carl(W):
実回数:左: 82回/右: 82回

Hip Extension(W+D):
実回数:左: 67回/右: 74回

Hip Up(W):
実回数:左: 82回/右: 82回

Hip Lift(W):
実回数: 109回

Calf Raise(W+D):
実回数: 100回

1 Leg Calf Raise(W):
実回数:左: 90回/右: 88回

Back Kick(W):
実回数:左: 68回/右: 64回

Sprit Squat(W+D):
実回数:左: 40回/右: 38回

Leg Open(B):
34秒

もしも私が、トップギアの元·司会者がを真似て、このチラシを紹介したら·····。

2024-09-22 07:31:00 | 車楽の黒い部屋


上記のチラシは私のアパートの郵便受けに入っていたモノであり、ナンミョー系宗教"顕正会"がバラ撒いたモノでもある。かく言う私自身、この宗教から騙し討ちの勧誘を食らい、3ヶ月の間入信してしまった事があり、それは私にとって黒歴史そのものとなっている。
嘗てイギリス·BBC放送の車番組"Top Gear"で、辛辣かつ抱腹絶倒な名言を残した、ジャガー好きの名物司会者としてその名を知られる"Jeremy Clarkson"氏。もしも私が、彼の物真似で上記のチラシの内容を取り上げるとしたら、恐らくこう発言するだろう。

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日本のアニメの話題を一つ。
日本から世界中に広まっていった数多くの"マンガ/アニメ"。それは我々にとっても"黒船でやって来たペリー"と言っても過言では無いでしょう。その中の一つである"ドラえもん"と言うマンガは、日本で半世紀近くも放送されているアニメにもなっており、主に登場人物のび太の悩みを、ドラえもんが持つ四次元ポケットから出した道具で解決すると言う内容になっています。
こう言ったアニメやマンガを視てきた大多数の人達は、その描かれた数多くの世界がフィクションである事を承知していますが、中にはそれが解っていない人達も居る様です。
特に"カルト宗教"にハマって居る"洗脳ゾンビ"の殆どが、この「ナンミョ~」等と言うお題目(呪文)"ドラえもんの道具"と本気で見なしている様です。

まず、先に結論を言ってしまおう。

「ナンミョ~唱える暇と元気が有るなら、今すぐ即刻行動しろ」と。

ウチにバラ撒かれた、このナンミョー系宗教"顕正会"のチラシ。私自身も少し眼を通してみたが、「資源の無駄遣い」なんてレベルの話じゃない。ハッキリ言うが、こんな"中二病"どころか"老二病"レベルの"承認欲求 & 自己顕示欲"満々、いや寧ろ"小人欲求 & 事故顕示欲"顔負けな内容の落書きを印刷するだけの為に、紙と化した木々やインクと化した石油のみならず、何より関わった人間達が堪らなく憐れで可哀想に思えてくる。
顕正会の諸君に訊ねよう。
君達は何処ぞのハンバーガーでも食べて来たのかね?どいつもこいつも、まるで"脳内ハッピーセット"の顔付きじゃないか?私自身驚きだよ、こんなものを信じてるバカがまだこの世に居る事自体に、ね。エイプリルフールはまだまだ先だってのに。
こんな寝言と妄想に満ちた、この上無く残念過ぎる中二病未満のチラシをバラ撒いて、本気で「日本は変わる」とか思っているのかね?それだったら、あのトラックメーカー"日野自動車"さんの方が、まだ日本変えてまっせ(♪日本が変わる 日野が変える/by 中村 雅俊)

所で、この"浅井"とか言う爺さんはどうした?聞いた所によると、もう死んでるそうじゃないか?君達は何時迄、死んだ者から押さえ付けられ、洗脳された状態で生きてくのかね?
まあ、当の浅井はナンミョ~唱えて信者から金も騙し取れて、ソコソコの人生だったそうじゃないか。私ならそんな「劣化·退化だけの無能人生」だけは、死んでも送りたくないがね。
金を稼ぐのは確かに大事だ。が、それと同じ位「"クルマ/バイク"を運転出来る自分で在り続ける」方が、私は好きなんだよ。君達もこんな"ゴミ"をバラ撒いてる暇が有ったら、自分自身と自分の人生に向き合ってはどうかね?ゴミの処分は、行政機関に任せりゃ良いだけだろうよ。
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以上、私の見解である。

本日の肉体武装化工事[2024/09/21(土)]

2024-09-21 06:54:00 | 筋トレ💪
※使用器具:
①ウェイト[2㎏/両腕 or両脚に使用/(W)表示]
②ダンベル[10㎏/1本 or 2本使用/(D)表示]
③自重[(自)表示 or 無表示]
④プッシュアップバー
⑤Bullworker X5[(B)表示]
※一種目: 1セット/33秒

Push Up:
①38回 ②43回 計: 81回

Cross Over:
①左: 42回/右: 46回 左: 46回/右: 47回
計:左: 88回/右: 93回

Wrist Carl:
①左: 80回/右: 79回 左: 84回/右: 82回
計:左: 164回/右: 161回

Middle Punch(W):
実回数: 36回

Cut Upper(W):
実回数: 66回

Over Head Pull(W+D):
実回数: 26回

Chest Press(W+D):
実回数: 43回

Peck Fly(W+D):
実回数: 21回

観音開き(W+D):
実回数: 39回

1 Hand Arm Carl(W+D):
実回数:左: 40回/右: 36回

Kick Back(W+D):
実回数:左: 42回/右: 40回

Front Raise(W+D):
実回数: 45回

Hammer Carl(W+D):
実回数: 37回

Shrug(W+D):
実回数: 107回

Upright Row(W+D):
実回数: 45回

Bend Over Row(W+D):
実回数: 42回

Front Fly(W+D):
実回数: 40回

Side Fly(W+D):
実回数: 40回

バイクメーカーの名前の由来①[KTM]

2024-09-20 18:41:00 | 車楽の好きなもの·拘り
1934年、オーストリア·ザルツブルク州·"Mattinghofen"にて、エンジニア"Hanz Trunkenpolz"により創業。当時は自動車修理工場で、後に"DKW"製オートバイ/オペル製自動車"の販売にも進出。第2次世界大戦中は、ディーゼルエンジンの修理で繁盛。
戦争が終わり仕事が減ると、1951年"ROTAX(現:BRP)"エンジンを搭載した初の自社製オートバイ(プロトタイプ)を製造、1953年に発売する。"R100"は1953年のオーストリア125㏄選手権/1956年ISDTを制覇する等オフロードで活躍するが、ラインナップはオンロードモデルやスクーター等が主力だった。また初期は"MV AGUSTA"のエンジンも使用していたが、後に自社開発エンジンに切り替えられた。

1953年迄は"KTM"としての制作は行われておらず、金属加工会社"Kraftfahrzeug Trunkenpolz Mattinghofen(クラフトファールツォイク·トゥルンケンポルツ·マッティングホーフェン/Kraft=オーストリア語で[製造]/Fahrzeug=オーストリア語で[乗り物])"として、従業員20名で一日3台のペースでオートバイを作っていた。
1954年にその頭文字を取った"KTM"ブランドとしてオートバイ製造を開始。
1955年、実業家"Ernst Kronreif"が同社の主要株主となり、"Kronreif & Trunkenpolz Mattinghofen"に改名された。

今、KTMの花形モデルは"DUKE"シリーズと呼ばれるネイキッドモデルである。元々、数多くのオフロードバイクモデルを輩出してきたメーカーだけに、特にDUKEシリーズには最低地上高やシート高の高さが見受けられる。


Kronreif: Ernst Kronreif
(エルンスト·クローノライフ/資産家·実業家)

Trunkenpolz: Hanz Trunkenpolz
(ハンス·トゥルンケンポルツ/創業者)

Mattinghofen:
(オーストリア·ザルツブルク州·マッティングホーフェン/創業·本拠地)



KTM: 1290 SUPERDUKE R
このモデルに搭載されている"LC8"型は、水冷V型2気筒1,301㏄DOHCユニットで、[132㎾(180㎰)/9,500rpm]のパワーと[140N·m(14.3㎏f·m)/8,000rpm]のトルクを発揮、[189㎏(191㎏/EVO)]そこそこの車重を引っ張っていく。アクセルON時の加速力は軽量·軽快で、正に"野獣"と称される程の動力性能だった印象。今回、初めて堪能する公道試乗が如何なるモノなのか、今から楽しみで致し方無い。

本日の肉体武装化工事[2024/09/20(金)]

2024-09-20 06:45:00 | 筋トレ💪
※使用器具:
①ウェイト[2㎏使用/(W)表示]
②ダンベル[10㎏使用/(D)表示]
③自重[(自)表示 or 無表示]
④腹筋ローラー
⑤Bullworker X5[(B)表示]
※一種目: 1セット/33秒

Both Leg Raise(W):実回数: 33回
Leg Twist(W):実回数: 24回
Knee to Chest(W):実回数: 32回
Bicycle Crunch(W):実回数: 46回
Reverse Crunch(W):実回数: 18回
Cross Twist(W):実回数: 26回
Twisting Sit Up(W):実回数:左: 31回/右: 30回
Ab Roller:実回数: 14回
Russian Twist(W+D):実回数: 34回
Breaking Dumbbell Swing(W+D):実回数: 34回
Side Bend(W+D):実回数:左: 84回/右: 83回
Twist Plunk:実回数: 114回
Mountain Climber(W):実回数: 40回
Standing Toe Touch(W):実回数: 27回
Basic Crunch(W):実回数: 26回
Dead Bug(W):実回数:上: 102回/下: 105回
Knee to Elbow(W):実回数: 31回
Side Standing Knee to Elbow(W):実回数: 42回
Hip Up(W):実回数:左: 80回/右: 80回
Hip Lift(W):実回数: 116回