CB ONEのF-1を買った。
そしたらふと、熊本の大津町という所にある居酒屋えふわんを思い出した。
レバー刺しを頼んだら、何の?と聞かれて、こっちも?になった。
「牛とか馬とか鳥とかあるからさー」
当然でしょ。みたいな言い方だったから、ここら辺では当たり前なんだなあと、少し感激。
さすが九州の食文化は多彩でいい。
「えーとじゃあ馬で」
馬のレバーを食ってしまった・・・そして旨い。
熊本の肉系美味しいね。
市内には馬の焼肉屋なんかもあって少しびっくり。これがまたちょーうめーよ。
少々高いですけどね。
そしてその居酒屋えふわんにエフワン雑炊というのが確かあったなー。
その時は車のF-1にちなんでいるのだと思っていたから、さぞかし過激な雑炊なんだろうなと思ったけど、確か普通のだったかな。
その時は何でエフワンなんだろうと思っていたけど、先ほどなぞが解けた。
FOODS ONEで約してF-1なのだ。
HPなんかもあって少しびっくり。大津町もグローバル化していくんだね~。
いつも肥後ずいきを買おうと思って忘れてしまう熊本。
I 熊本。
そしてジグのエフワンの方はと言えば。
こうゆうの好きだー的デザインに仕上がっている。
シンプルでかっこいいですぜ。
ゼロワン100gより少し小さく、ステイ80gよりやや大きい。
食べごろサイズに仕上がっております。
ピンクも購入致しました。朝夕はピンクで戴です。
ドリフトチューンの280gも衝動買い。
330gも有ったけど、「軽めで行きましょ~。軽めで~っ」という囁きが聞こえたので、280gをチョイス。
ベイトでスローに誘ったろ思います。
そしたらふと、熊本の大津町という所にある居酒屋えふわんを思い出した。
レバー刺しを頼んだら、何の?と聞かれて、こっちも?になった。
「牛とか馬とか鳥とかあるからさー」
当然でしょ。みたいな言い方だったから、ここら辺では当たり前なんだなあと、少し感激。
さすが九州の食文化は多彩でいい。
「えーとじゃあ馬で」
馬のレバーを食ってしまった・・・そして旨い。
熊本の肉系美味しいね。
市内には馬の焼肉屋なんかもあって少しびっくり。これがまたちょーうめーよ。
少々高いですけどね。
そしてその居酒屋えふわんにエフワン雑炊というのが確かあったなー。
その時は車のF-1にちなんでいるのだと思っていたから、さぞかし過激な雑炊なんだろうなと思ったけど、確か普通のだったかな。
その時は何でエフワンなんだろうと思っていたけど、先ほどなぞが解けた。
FOODS ONEで約してF-1なのだ。
HPなんかもあって少しびっくり。大津町もグローバル化していくんだね~。
いつも肥後ずいきを買おうと思って忘れてしまう熊本。
I 熊本。
そしてジグのエフワンの方はと言えば。
こうゆうの好きだー的デザインに仕上がっている。
シンプルでかっこいいですぜ。
ゼロワン100gより少し小さく、ステイ80gよりやや大きい。
食べごろサイズに仕上がっております。
ピンクも購入致しました。朝夕はピンクで戴です。
ドリフトチューンの280gも衝動買い。
330gも有ったけど、「軽めで行きましょ~。軽めで~っ」という囁きが聞こえたので、280gをチョイス。
ベイトでスローに誘ったろ思います。
オレンジベリーのミノーがお気に入りです。
何故か良く釣れます。
最近ではジグにもオレンジベリーの物があります。
「アピールが強い」なんて言われていますが、実際はどうなんでしょうか?
魚に聞かないと判らない事です。
珊瑚礁の中での釣りでは特に色による偏食が強いように感じます。
リーフフィッシングでは金のスプーンと共に欠かせないルアーです。
というより他の物はいらないような気もします。
アスリートのF14は釣れ過ぎて壊れてしまった。
石垣島のカラフルな魚から新潟のワラサまで自分の中では最強だ。
でももう同じ物が無い。
ラパラのフローティングマグナムもミーバイ激釣れした事がある。
これも超お気に入り。
これはいっぱい持っているので安心。
それでもって今日新しい物が届いた。
これはラパラのバラマグナム11cm、20g。
バルサではなく木で出来ている。
どうでもいい事かもしれないけれど、好きな人にはたまらないよ。
ちょっとリップが長いからリーフでは根がかりしないように気をつけないといけない。
リーフエッジのトローリングには最高だろう。
もともとアメリカのバスルアーなどにはにはオレンジベリーの物は特に珍しい物ではないのだと思いますけど、日本ではトラウト用のミノーの専売特許みたいになっているようです。
どうしても日本の海用のルアーは見た目が本物の魚に似ていないと売れないようで、なかなかオレンジべリーが無いのが残念です。
その割りにレッドヘッドは人気があるのはなんでかな~。
何故か良く釣れます。
最近ではジグにもオレンジベリーの物があります。
「アピールが強い」なんて言われていますが、実際はどうなんでしょうか?
魚に聞かないと判らない事です。
珊瑚礁の中での釣りでは特に色による偏食が強いように感じます。
リーフフィッシングでは金のスプーンと共に欠かせないルアーです。
というより他の物はいらないような気もします。
アスリートのF14は釣れ過ぎて壊れてしまった。
石垣島のカラフルな魚から新潟のワラサまで自分の中では最強だ。
でももう同じ物が無い。
ラパラのフローティングマグナムもミーバイ激釣れした事がある。
これも超お気に入り。
これはいっぱい持っているので安心。
それでもって今日新しい物が届いた。
これはラパラのバラマグナム11cm、20g。
バルサではなく木で出来ている。
どうでもいい事かもしれないけれど、好きな人にはたまらないよ。
ちょっとリップが長いからリーフでは根がかりしないように気をつけないといけない。
リーフエッジのトローリングには最高だろう。
もともとアメリカのバスルアーなどにはにはオレンジベリーの物は特に珍しい物ではないのだと思いますけど、日本ではトラウト用のミノーの専売特許みたいになっているようです。
どうしても日本の海用のルアーは見た目が本物の魚に似ていないと売れないようで、なかなかオレンジべリーが無いのが残念です。
その割りにレッドヘッドは人気があるのはなんでかな~。