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「生涯現役」を目指して

「敬老の日」の昨日、プロジェクト「エイジングフォーラム2005~世界の素敵なシニア達~」と題して、愛・地球博ボランティア委員長のハンス・ユーゲン・マルクス氏をはじめ、各国・各方面で活躍している6人のパネリストが、「さわやか福祉財団」理事長の堀田力さんと、NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長・樋口恵子さんのユーモアたっぷりの進行で少子高齢化や老後の生活をテーマに“井戸端会議”を行った。
愛・地球博をサポートしているボランティアスタッフは、60~70代の方々が全体の31%を占めている。客席には午前中に長久手会場でボランティアをし、終わってから急いで瀬戸会場に駆けつけたという70代の女性もみえた。「日本が成長するにはこうした高齢者の活力が必要」とパネリストの一人は語った。また、高齢社会や福祉の点でスウェーデンは進んでいると思われているが、実際は深刻な社会問題になっている。ただスウェーデンは115年前から高齢社会を迎えており、高齢者に対する社会システムは確立しているという。例えば、日本の老人施設で働くスタッフに「自分が年老いたら今働いている施設に入所したいか」と聞くと、ほとんどの人がNOと答え「自分が認知症になったらどうなると思うか」と聞かれると「分からない、怖い」と答える人が多いという。これは日本で認知症患者への福祉に関するノウハウが知られていないのが原因と語り「スウェーデンでは既にノウハウは確立されている。日本でももっと人材を育てなくてはならない」と訴えた。
パネリストは今まで出会ってきた中で最も尊敬できるお年寄りを挙げていったが「熱中することができ、充実した毎日を送るための趣味を持っている人を尊敬する」と意見が一致。最後に樋口さんが「『自分の希望を持って自分の仕事を持って生きていれば、介護など必要ない』と言った人がいた。皆さんもいつまでも元気に『生涯現役』でいきましょう」と語り、井戸端会議は終了した。対話劇場では23日まで、元気なシニアをテーマにした様々な催しを開催する。

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コメント
 
 
 
日本人のレベル(2) (トッサー)
2005-09-22 17:43:54
万博道路の光景です。



 
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