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子どもから学ぶバリアフリーな関係づくり

近年、仕事を求めて多くの外国人が日本に住み、他民族多文化共生の時代を迎えつつある。その一方で、文化や生活習慣の違い、言葉の壁が原因で、外国人と地域住民との間で起こるトラブルが、国内の各地で問題となっている。こうした地域における民族間の軋轢を解決したいと立ち上げられたプロジェクト「世界子ども交流プロジェクト」が、昨日海上広場・野外劇場で最終日を迎えた。
同プロジェクトは「日本人の子どもたちがホストとなり、共に遊びながら万博会場で様々な国の子どもたちをもてなす」というテーマのもと、西尾市立鶴城小学校の総合学習の一環として、延べ10日間開催された。最終日のこの日は、けん玉やお手玉、「だるまさんがころんだ」や長縄跳びなど、昔から伝わる日本の遊びを通し、会場を訪れた来場者との交流を図った。期間中にはブラジル人学校の生徒らを招待したことも。プロジェクトリーダーの大河内奈緒美さんは、「子ども同士のハードルは、大人よりもずっと低い。遊びを通してどんどん輪を広げていく子ども達の姿を見て、大人にも何か気づいてもらえれば」とプロジェクトの意義を語る。大河内さんたちは今回の万博への参加に留まることなく、外国人労働者を多く雇用する企業や、外国人学校への日本語教師の斡旋など、外国人と地域との間を橋渡しする活動を、今後も継続して行っていく。「万博が終わったあとに何が残るか」を見据えた、市民発の地域活動の今後に期待したい。

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