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伝わるこころ、つながる命

社団法人・日本臓器移植ネットワークによるプロジェクト「伝わるこころ、つながる命 臓器移植の世界」が、対話ギャラリーのスポット企画スペースでパネル展示や映像の上映を行っている。
臓器移植とは、心臓・肝臓・肺・腎臓などの臓器が機能しなくなり、移植でしか治療できない方の臓器と、死後に臓器を提供してもいいという方の臓器を入れ替えて回復させる治療法のこと。医者と患者だけでなく、第三者の善意による臓器の提供がなければ成り立たない医療である。プロジェクトメンバーは「臓器提供意思表示カード」を配布し、来場者に臓器の提供を呼びかけている。カードには脳死判定をされた後に、移植のために提供しても良い臓器を書く欄が設けられている。脳死とは脳幹を含めた脳全体の機能が失われ、二度と戻らない状態を指し、世界のほとんどの国で「脳死は人の死」と考えられ、臓器移植が行われている。脳の機能が残っていて回復の見込みがある「植物状態」と脳死は全くの別物である。脳死移植までの流れは①本人の意思表示 ②家族の意思表示 ③脳死判定(法に定められた脳死判定を2回行う)④患者の選択(提供された臓器が最も合う人をパソコンで選ぶ)⑤臓器搬送 となっている。展示コーナーには芸能界・スポーツ界などで活躍している方々のメッセージパネルも展示しており、来場者は熱心に見入っていた。
「伝わるこころ、つながる命 臓器移植の世界」は、9月25日まで対話ギャラリー・スポット企画スペースにてプロジェクトを展開している。また、23日・24日には「地球の授業」も行われる。

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