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何かを始めるのに「遅い」ということはない

シニア世代を考える「エイジングフォーラム2005」の最終日として、「地球への手紙、地球からの手紙」と題し、最近人気の絵手紙をテーマにしたプロジェクトが行われた。
花城祐子さんによる絵手紙ワークショップ(写真)や、公募作品の表彰式のほか、「創ることの楽しさ」と題したトークショーが、放送作家の五藤文夫さんのコーディネートで、写真家・浅井慎平さん、画家・城戸真亜子さん、作家・CW.ニコルさんらによって行われた。
 ものを創るということに対し、浅井さんは「本来人間が持っているものが、いつの間にか機械に取って代わられ、人間は薄っぺらい存在になってしまった。機械を使えばできことをあえて機械を使わないですることが、人間の価値になってくるのではないか」と、現在の社会へ疑問を投げかけた。城戸さんは「絵を描くことは本来楽しいことなのに、今の学校教育では絵を描かせて、それを先生が採点してしまう。子どもの創造力を摘み取っている」と教育への危惧を語った。ニコルさんは「3年ほど前に水はけの悪い藪だらけの土地で、排水溝を掘り、滝や池など色々と作ってみた。そこに昨年台風で砂が流れ込んだため、砂を掘ったところ今までいなかったヤゴや川えび、サンショウウオなど色々な生き物が一杯いた。人が手を入れれば自然は応えてくれる。森作りはそこが楽しい」との話があった。仕事しか知らない人が多い団塊の世代は、定年後の生きがいをどう見い出すべきかという五藤さんの問いかけに、浅井さんは「仕事を離れてからどう生きるかということを、今からよく考えることが必要。今と未来は繋がっているということを認識すべき」、城戸さんは「今から始めて遅いということは何一つ無い。とにかく行動することが大切だ」、ニコルさんは「年をとるほど身体作りをしっかりやるべき。コンピュータばかり見ていると脳みそが腐っちゃうぞ」とそれぞれ団塊世代へエールを送った。

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