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すべての人が共生できる社会を創ろう

「ジェロントロジー国際会議2005」と題して、これからの超高齢化社会で全ての人が生きがいのある豊かな人生を送るため、高齢世代と若い世代との共生を目指す「ジェロントロジー(創齢学)」をテーマにトークイベントを開催した。ジェロントロジーという学問は、高齢化社会でのシニアライフの先進国アメリカで生まれた「いかに歳を加えていくべきか」を学問のレベルで研究していく学問。21世紀を迎えた今日、高齢化社会が現実のものとなり日本の高年齢者は4人に1人あるいは3人に1人といわれている。この現実の中で私達は私達の身近な問題として「高年齢化社会」というものを考えていかなければならないと、このプロジェクトの最大のテーマに掲げている。「現在の日本のシニアライフについての考え方は、海外の高年齢化社会に対する考え方からは、まだまだ立ち遅れたところにある。
今回のジェロントロジー国際会議は高齢者のみならず身体障害者の皆様の社会進出を考える機会になってほしい」とプロジェクトリーダーは語る。最初に、言葉ではなく体による表現で無限の可能性を感じて欲しいと、ダウン症のダンサーとしてスペシャルオリンピック開会式などに出演したブラッド・マグナス氏が素晴らしいパフォーマンスを披露。その後さまざまな方が講演を行い最後にシンポジウムで締めくくりイベントは終了した。
「ジェロントロジー」プロジェクトは本日も行われ、ジェロントロジーに関する講演や障害者の方のコンサートなどさまざまな

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世界を巡る旅人が感じた「変」

対話ギャラリーにおいて、「愛の種まく地球の旅人」ことAKOちゃんが、壮大なテーマである「愛しいこの地球へ」と題し、特別授業を行った。AKOという名前は「どんな人に対しても謙虚でいたい」と願い、「アホだったら、謙虚でいられるんじゃないか」という思いから、最初は「AHOちゃん」と名乗っていた。しかし「H」が「K」に見えるとある人に言われてから、自然とAKOと呼ばれるようになったという。AKOちゃんがこのような語りの活動を行っているのは、世界を回って感じた「変」という感情から。環境に悪い事を平気で行ったり、暗いニュースが溢れる今日、地球に存在する全ての生物が笑顔でいられるようにと願いながら、楽しい話を交えて多くの人に自伝を伝えている。今回は20カ国以上を旅して一番印象に残った、インドでの出会いについて語った。その地で出会った衝撃的な言葉は「私を信じる必要はありません。自分自身を信じられるようになりなさい」。この言葉はその後のAKOちゃんの人生の教訓になった。「今まで自分を信じるのではなく、他人に信じる心を求めていた。しかしそうではなく、まず自分を信じることが大切だと改めて感じた」とAKOちゃんは語る。また、「この地球に生まれて感じることのできた、感謝する気持ちを大切にこれからも生きていきたい」と、来場者に優しく語りかけて授業を終了した。
またこの日、ヨシダダイキチさんらによるインド発祥の民族楽器・シタールと、打楽器・タプラによる「アラヤヴィジャナリサイタル」が、同じくインドをルーツとする仏教の仁王像の前で開催され、幻想的なインド音楽が来場者を楽しませた。

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アートで都市を、そして人を活き返らせる

対話劇場では14日から「愛知アウォード2005」が開催されている。昨日は「世界を拓く新たな文化の創造」をテーマに、午前中は作品の審査発表を行い、午後からは「21世紀の環境・都市と美術の役割」と題したフォーラムが行われ、環境アーティスト、サイ・ヒロコ氏をはじめ、アーティストや美術評論家として活躍する4人のパネリストが意見を交えた。
20世紀の都市は個性が埋没しており、人間と環境の関係が目茶苦茶になってしまった。21世紀は人間性を取り戻し、ものの価値観を元に戻す必要があるという。1000年過去を反省しながら、これからの1000年を考える――それに対する一つの打開策としてアートを活用する。パネリストの中には実際、街中に自身の作品を展示している方もいる。そもそもアートとは「人間が自分の考えていることを表現する方法。そして時代と共に変化していくもの」とあるパネリストは語る。「日本は世界でも有数の素晴らしい都市風景が存在する国。道を歩いていると次々と新しい風景が出てくる。そうしたものとの調和を考えながら都市を大きくし、人間性・価値観を取り戻す。一番重要なのは誰かが提案し、よりよいものを創っていくこと」と訴えた。実際に各都市が始めた「アート」も紹介。例えばスペインでは、海岸をコンテンポラリーな素晴らしいデザインで再建築し、フランスのパリでは時代ごとに街中にモニュメントが増えている。その成果を目にしながらパネリスト達は「日本も取り組むべき」と口をそろえる。そして「人間性・価値観を取り戻すことで、皆が共通の幸せを共有することができる」とアートが担う今後の目標を語った。「愛知アウォード2005」は本日も対話劇場で、トークセッションが行われる。

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最後まで愉しもう

さあ、いよいよ万博もあと11日。

もうこれで終わると思うと、いろいろやり残したことなど、
ああすればよかった、いまからこうすればいいかなどと考えてしまい、
反省やら、後悔やら、焦りやら、頭と心が右往左往してしまう。

でも、半年間の市民パビリオンで学んだ大切なことの一つは
「人は、正しいことではなく、愉しいことに参加する」ということ。
最後まで愉しむことが大切だ。

ワンガリ・マータイさんの飛び入り等からはじまった、対話劇場でのメッセージ。
最終日9・25のメッセンジャーは、
あのマハトマ・ガンジーのひ孫さんの登場だ。

戦いあい、殺し合いう世界に
「無抵抗」という地球の愛しかたを示したマハトマ・ガンジー。
その遺志を引き継ぐ人が、愛・地球博の最終日に来る。
これには何か深い意味がありそう。

万博の最後を飾る25日。
ただ話を聞くだけではなく、
ガンジーさんとともに最後の一日を愉しみたいと思う。
どのように愉しむか。
最高のアイディアを持っているひと、ぜひぜひ教えてください。

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楽しくオリジナルに、足元から健康に

海上広場において5月1日~31日まで開催して大好評だった「みんなで手作り布ぞうり」が9月に入って再登場。今回も午前中でワークショップの予約が一杯になってしまうほど好評で、自分のオリジナル布ぞうりを作った来場者に笑顔が溢れた。プロジェクトを主催する「さわやかネットワーク」は、安城・豊田・岡崎・高浜などの地域の人々が集まって、子ども達や老人に布ぞうり作りを伝える活動を行っている団体。物の大切さを未来に伝え、人間の役目を改めて感じてもらうため、今回愛・地球博に参加した。これからの時代を生きる人々に、日本の伝統的文化が健康にやさしいことや、資源の大切さを伝えていきたいとメンバーは語る。
布ぞうりの一番の効用は、足のつぼ刺激。外反母趾の予防にもなり、健康効果が期待できる。また、指で挟んで履くことで、足の発達に繋がるなど、子どもの足の健康な成長に大変効果があるという。今回来場されたお客様は「1時間30分近くかかって、汗だくになったが、楽しかった」また「万博会場でオリジナルの物が作れて本当に嬉しい」など、自分の作った布ぞうりを見ながら、満面の笑みを浮かべる来場者が多く見られた。
「みんなで手作り布ぞうり」のワークショップはで9月14日から16日、9月24日・25日に行われる予定。
(※参加には要実費、材料がなくなり次第終了。混雑時や雨天時は受付を中止する場合があります)

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土の楽器が奏でる「森の声」

プロジェクト「オカリナ・ヒューマン・コンサート」が、オカリナワークショップとコンサートを開催した。
前半のワークショップでは、プロジェクトリーダーであり、プロのオカリナ奏者でもある鈴木夏織さんの指導のもと、市民参加プロデューサー・小川巧記さんや特別ゲストのモリゾー&キッコロと共に、来場者も参加してオカリナ演奏を楽しんだ。演奏したのは森をイメージしたフレーズ。優しく、不思議なこのフレーズは、鈴木さんとプロジェクトメンバーが昨年11月に実際に森を歩き、「音を探すワークショップ」を行った際に、それぞれが見つけた「森の音」をまとめて生み出したもの。このフレーズを元に、作曲家の河合和貴さんが全六章から成る楽曲「Forestone 」を創り上げ、後半のコンサートで「音のインスタレーション(創り上げる芸術作品)」として披露された。
森の木々から落ちる水の雫や、雫が集まり流れていく川。木々の間を渡る風の音。傷つけられた森や、新しく芽生えた命……これらのものが、シンセサイザーやハープなどの音と共に、およそ170個のオカリナによって奏でられ、対話劇場が音の森に包み込まれた。

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「織り」と「染め」の饗宴

昨日の対話劇場は「染め物一色」。午前中は開幕以来、海上広場を盛り上げてきたプロジェクト「あなたと共に『紡ぎのコミュニケーション』」が対話劇場でさをり織りや草木染作品によるショー「さをりファッションライブ」を実施した。
ステージショーに続いて、ゲストとして御年92歳である「さをり織り」の創設者・城みさをさんがステージ上からスペシャルコメントを発信。城さんは一見、コミカルな語り口で「自分というものを見つけられたか、これを一番問題にしたい。自分の本当にやりたいものを見つけられれば死ぬことは怖くない。そのように生きられたら極楽です」と「さをり織り」に込めた自身の思いを来場者に伝えた。続いて、染めの専門家である名古屋造形芸術大学の横井敏秀教授は城さんとの出会いについて「自分は教える立場にあるが、城先生の“ダメはない。全てOK”という言葉に教育の枠を超え、ものづくりの本質を見て、衝撃を受けました」と語った。最後に今年4月に亡くなられた故岡本敏子さんの、生前「地球を愛する100人」として収録されたメッセージビデオが会場に放映された。プロジェクトリーダーの須藤弘子さんは「さをりの創設者である城みさを先生と、さをり織りを理解し、愛してくれた岡本敏子さんの対談を実現したかったけれど残念ながらかないませんでした。改めて岡本さんのご冥福をお祈りしたいと思います」と思いを語った。
午後からは昨日から対話ギャラリー・スポット企画スペースにて展開しているプロジェクト「自然と人との歳時記・秋まつり」が湖南師範大学客員教授・柴田玲甫さんを招いてのトークショーや琴・三味線の演奏などを華やかに展開。ステージイベントとしてのフィナーレを迎えた。ステージ上には「十二支の色」を使った染物が置かれ、柴田さんは十二支にあてられている漢字の意味や、染める際に用いる植物や色について紹介。十二支全ての説明が終わった後に「我々の生活は自然と共にある」と柴田さん。「先祖達は今まで『自然の叡智』を繰り返し利用してきた。我々も次世代の人々に『自然の叡智』を伝えていかなければならない」と訴えた。
プロジェクト「あなたと共に『紡ぎのコミュニケーション』」は海上広場にて9月25日まで行われ、染め体験も9月16日から体験できる。プロジェクト「自然と人との歳時記・秋まつり」は対話ギャラリーにて、9月18日まで展示を行う。

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9日橋本龍太郎氏来場。

橋本龍太郎氏来場。

いらっしゃいました。

個人視点でかいたのですが、個人的なことになってしまうので、
修正します。

(個人のブログに移したので、探せる人はさがしてみてくださいませ)

やはり万博ということで、いろいろな人がきます。
タレントさんもたくさん来ているようですので、
「○○さんを見た!」とか「サインもらった!」という人も結構いるのではないでしょうか?

今日でトータル1900万人入ったらしいです。

2000万人到達は確実ですね。

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一本の木には一万羽の鳥が住む

「アジアの静なるエコロジー」と題して、ミャンマーで仏教的環境思想を実践するウ・オン氏が森の維持・保全・改善法について、文化人類学者で環境運動家の辻信一さんと共にトークイベントを行った。オン氏は、1927年ミャンマー(旧ビルマ)中部、サガイン近郊に生まれた78歳。マンダレー大学を卒業後、教職を経て4年間ウェールズ大学へ留学。林学を学び、帰国後は森林官となり、以後30余年林野行政に関わった。そして82年から86年にかけて、ポッパ山自然公園の環境再生事業を陣頭指揮し、国際的に高い評価を受け大きな成果をあげ、今もなお世界各地で植林作業を行っている。森林再生の鍵は「その地に住む人が理解し、協力して行うこと」と語ったオン氏。ポッパ山の再生活動の結果、山の泉が生き返った時も、「コミュニティーをあげて、一人一人が少しずつ力を合わせたから」と、持続的な活動と多くの人々の熱い思いで繋がる自然の掟について語った。「私が思う仏教思想は、平和の思想。人々と協力しながら持続可能な世界を広げていきたい。森の再生もその一環」と語った。また「一本の木に一万の鳥が住む」ということわざをあげ、「木を植えることは森を育てること。そして、無数の命を育むのは森。だから、森を守り、森を作っていこう」と呼びかけた。最後にオン氏は「一人一人にできることから始めてほしい。そして自分を信じて一緒に頑張りましょう」と、来場者に語りかけた。

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一足早い「実りの秋」―ライスブランケット

「おばあちゃん、稲刈りやったことがあるの?」鎌で稲を刈る祖母の手際の良さに、孫が目を輝かせる。5月に種蒔きをした稲の刈り取りが始まった、海上広場「ライスブランケット」のコーナーでそんな光景が見られた。「ライスブランケット」とは、洋服を作る際の端材を「反毛」という技術で綿に戻し、それを材料に作ったフェルト生地で種籾を挟んだものを水田に敷いて稲を育てるという、新しい稲作技術による製品。農薬を使うことなく雑草の生育を抑えるので、無農薬化と草取りなどの省力化が図れる上、布製なので曲げても破れることがなく、過疎地域に多い棚田など形が不揃いな田でも利用できる。プロジェクトリーダーの溝口達雄さん(左写真)は「ライスブランケットはまだ商品化に向けて開発の段階だが、今回初めてプランターでの栽培に挑戦して成功した。これを生かして将来的にはベランダで稲を育てることができるセットを売り出し、各家庭で稲を育ててもらうことができたら」と語る。身近に「ミニ田んぼ」を置き、日々成長する稲の姿や、そこに集う小さな生き物たちに触れ、最後には自分たちで育てたお米を家族でいただくことは、子どもの成長にも良い影響を与えるのではと、すっかり日に焼けた顔で語る溝口さん。稲は成熟を待って順次刈り取り、9月24日(土)・25日(日)には収穫を祝う「収穫祭」を開催する予定。
まだまだ残暑が厳しい海上広場。しかし、愛・地球博もラストスパートを迎えるこの時期、重そうに黄金色の頭を垂れた稲穂を揺らす風が、少しずつ秋の気配を運んでいる。
http://www.expo-people.jp/daily_news/news/index.php?pno=178

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