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新幹線で酒&スルメのオヤジは我慢できないが、551蓬莱の臭いはなんだか許せる。

2017-06-26 | 旅行
新幹線で許せないことの一つに酒&スルメの臭いがあります。
広範囲にわたって臭いが充満してしまい、眠ることすら妨げられます。
ただ快適に移動したいと思っているだけなのに、酒&スルメで一杯やってるオヤジが
いるだけで全てが台無しになってしまうのです。

でも同じ臭いでも新大阪などから乗った際に漂ってくる551蓬莱の豚まんの臭いは
何となくですが許せる気がします。
何というか、美味しい感じの臭いというか食欲が刺激されることが許せる理由かもしれません。
人によっては551蓬莱の臭いも無理!な場合もあると思いますが、個人的には許せます。
馴染みの味を思い出すからかもしれません。

さすがに在来線で膝を突き合わせたり、目の前に立ったりするような狭い車内で
551蓬莱の臭いがタダよって来たらちょっと不快かもしれませんけどね。
ただ新幹線でも真横で551蓬莱の豚まんを食べだしたりされると、さすがに無理ですね。
2時間、3時間という長時間に渡って空間を共有するわけですから、食事には注意してもらいたいです。

臭いだけでなく音も同じですけどね、大声でしゃべったり電話したり、ゲームを音を出しながらやったり
そういうことを新幹線の中でやるのは完全なマナー違反だと言えます。
自分だけじゃないってことを意識しなければいけません。
あまり被害を与えている意識の少ないのが「新聞」ですけどね、新聞は読んでいる本人は気にならないけど
周りの人は超絶うるさいと思ってます。
酒&スルメに匹敵するレベルで我慢できませんよ。
551蓬莱の臭いのほうが100万倍もマシだと言っても過言ではないでしょう。

新幹線で酒&スルメ食べてるオッサン死ね!臭いよおまえら

2017-05-03 | 旅行
電車の中で飲食する人を見ると、物凄い嫌悪感を抱くのは私だけでしょうか。
特に臭いの強い食べ物だったりすると、殺意すら覚えるレベルになってしまいます。
在来線では飲食している人はあまり見かけないので、いいのですが
これが新幹線になると状況は一変してしまいます。

新幹線は飲食を持ちこむのが当たり前になっていますし、カート売りもあります。
長時間の移動になるので、どうしても食事をする人が多いのです。
そんな中でもやはり臭いは気になるものです。
一番イライラする組み合わせは「酒&スルメ」で、この組み合わせを食べているのは
大半がオッサンです。

自分は酒を飲みながら、つまみにスルメを食べてご満悦かもしれませんが
周りで読書したり音楽を聴いたり、移動中だから寝ようと思っている人からすれば
本当に臭い、臭い、臭くて気分が悪い!としかならないのです。
出来ることなら「臭いから辞めろ!」と言いたくなるのですが、そう簡単に言えるものもなく
心の中では「死ね!臭いわ!」と怒鳴っているのです。

何も感じていないのは実際に酒とスルメを食べてる本人だけ。
新幹線での飲食は認められているとは言っても、やはり最低限のマナーは守るべきです。
臭いのキツイ食べ物というのは、周りに迷惑を掛けているという自覚を持って
せめて臭いが周りに行かないような工夫をするとか、気を使ってほしいですね。

こういう事って最初のうちはサイレントクレーマーですが、そのうちJRに苦情が行って
そういう食べ物は遠慮してください、という形で新幹線のマナーみたいなものが
注意喚起される日も来るかもしれませんよ。

あんなに日本を嫌っている韓国に行きたがる日本人が理解できない

2017-04-04 | 旅行
韓国が嫌いな国の上位には必ず日本が入ってきます。
それも1位とか2位などですから、相当嫌われていると言ってもいいでしょう。
国策としても愛国無罪とも取れるような事例が多くありますし、
仏像が韓国人に盗まれた問題でも、大昔のはっきりしない問題を掘り起こしたような
判決を言い渡しています。

こんなに日本を嫌っているそんな韓国に、行きたがる日本人がいます。
その数なんど延べ200万人以上と言いますから、ものすごい数ですよね。
2013年以降は減少傾向が続いていたにも関わらず、2016年は増加に転じているわけです。

竹島問題や慰安婦問題など日韓の間には政治的な問題も山積みですし、
サッカーや野球などの国際的な試合でも韓国人選手が政治問題を取り上げるなどして、
スポーツに関係のない問題を絡ませてくるのが韓国なわけです。

はっきり言ってどうしてあんなに日本のことが嫌いな韓国に、わざわざ旅行するのか
そんな日本人が多数いることが理解できません。
政治問題とは関係がないと言いたいのかもしれませんが、韓国に旅行に行って
差別的な扱いを日本人が受けることなど日常ですし、ボッタクリ被害に遭うのも
珍しいことではありません。

逆に日本が嫌いでしょうがないのに、日本へ旅行に来る韓国人が多いのも理解不能です。
気持ちよく旅行するなら、お互いに嫌いあってる国に行く必要性を感じないからです。
どうせなら、気持ちよく観光できる国に旅行に行きたいと思おうのが普通のような気がします。

海外にいくとなぜどうでもいいお土産を買いまくってしまうのか?

2017-03-14 | 旅行
海外旅行に行った人の多くが経験しているであろう不思議の一つに、
「どうでもいいお土産」を買いまくってしまうことがあります。
特に雑貨屋さんなどに入って、目に留まったものを何となく買ってしまう。
何に使うか分からないのに、ついつい買ってしまい帰国後、冷静になって
「どうしてこれ買ったんだっけ」となるわけです。

もちろんお土産として買ってるわけですが、それを貰う方も困ります。
「これどうしたらいいの?」って心の中では思っても、せっかく買ってきてくれた
お土産だからありがたく受け取るわけですが、処分に困りますよね。
食べ物とか消費するものなら問題ないのですが、そういったものに限って
形として残る置物とかキーホルダーみたいなものになりがちなんです。

どうしてなのか、それは心理的に不安要素があるからと思われます。
海外旅行に来てお土産を買わなきゃいけないけど、何を買えばいいのか分からず
お店をうろうろしていて「珍しい」何かを見つけて「ついつい」買ってしまうのです。
何を買えばいいか明確になっている場合は、変なものを買うことも少ないでしょうが
決めかねている時の「何となく」ほど恐ろしいものはありません。

そして値段も手ごろなのが自分の背中を後押ししてくれちゃいます。
高ければ「これはない」と判断できるのですが、お土産としてちょうどいい値段
なのが買いまくってしまう原因でもあります。
無駄なものを買わないためにも、事前にどんなお土産があるのかリサーチするか
友人などに何が欲しいのか聞いておくのも一つの解決方法です。

海外の安宿に泊まるとベッドは南京虫だらけなので注意。

2017-02-06 | 旅行
日本のホテルではベッドで寝ても体が痒くなることはないでしょう。
しかし海外の安宿に泊まると、夜中に体が痒くて目が覚めるなんてことがあります。
これはベッドに南京虫がいて噛まれてしまったからなのです。
そんなことありえる?!って思うかもしれませんが、実際に安宿では
ベッドメイキングなどしないこともあるので南京虫がうようよいることがあります。

南京虫とはトコジラミのことで噛まれるとしばらくしてから痒みが襲ってきます。
そして時間と共にその痒さは増して行き、噛まれた場所は赤く斑点状になります。
殆どの場合で複数個所を噛まれるため、無数の斑点ができて痛々しいです。
昔は日本でも南京虫がいる宿もありましたが、昭和初期や戦時中の話です。

安い宿をゲットした!と喜んでいると、このようなトラブルに巻き込まれます。
安すぎるのもそれなりのリスクがあることを知っておきましょう。
対処法としては、安易にベッドに入らないでまずベッドを確認しましょう、
南京虫は肉眼ではっきりとわかる大きさなので1匹見つけたらホテルを即座に変えましょう。
1匹いれば数十匹いると思っていいでしょう。

間違っても見つけた南京虫を駆除しようと考えてはいけません。
駆除できるような数ではないこと、暗くなると活動をはじめることから駆除は不可能だからです。
もし南京虫を見つけて、代わりのホテルを探せなかった場合はベッドで寝ることは
諦めて廊下や板の間などで座って寝るしかありません。
そしてチェックアウトする際には鞄や服などに南京虫が付着していないことを、
念には念を入れて確認してください。