ジプシーのチョコレートケーキ

ずーっと寒かったのに、こんなにいきなり、
「快晴」だと、
戸惑いもさることながら、何もかも
放り出して
外へ飛び出したくなるよね♪


珍しく、金曜日の夜に
チョコレートケーキを焼いてみました　　うふふ
ケーキを焼くのは、
本当に久しぶり♪


きれいにふくらんでたけど、
メレンゲの泡立ちが足りなかったか？？？
オーブンから出してしばらくしたら
表面がちょっと、しわしわに
なっちゃった　　きゃははは


考えて見れば、ノーマルなスポンジを焼いたことは
何回もあっても
チョコレートケーキは初めてだったから
いいじゃん？？（すぐいい方に考える人）


でもね、中は　しっとりおいしい、
ガトーショコラでしたわよん♪


波止場の友達（何かあると行きたくなる港のような友達）に
「国母くんのニュース見たら　ジプシー思い出した」


「・・・なんで？？」


「あーいう　世間からはみ出した若者の味方、
するでしょ（笑）」

笑いをふくんだ言い方で。

・・・いやあ、ごもっとも（笑）


国母くんの全面味方したわけじゃないけどさ♪
一人を多勢で攻撃するのを
観るのが嫌いなだけ　ふふふ


「こういうバッシングがある　それでも構わないなら
　そのまま入場式にでていいさ」

・・くらい前もって言う
先輩がいなかったのかしらんと
ジプシー、思いました


そのときだけでもきちんとしてたらいいのに・・・
と思った人もいるだろうけど、
それが出来ないのが、若者のイキガリなのである（笑）


プリティウーマンみたいに
娼婦の格好じゃハイクラスなお店に相手にもしてもらえない
中身を見てから言ってくれ。と
言いたいけれど、
服装がマイナスになることもある、
と
オトナになったら　だんだんわかってくるものなんだものね


体得した人しか
わからないステキなアドバイスが出来る
先輩になりそう
国母くん　がんばれ♪