
政治バラエティー番組の内容がひど過ぎる。
口先だけのどうでもいいような政治家や官房機密費をしっかり貰っときながら自分だけは潔白みたいな顔した評論家が出演して喋るだけならまだしも、お笑いが本職の芸人が頭のいい振りして出演するのは見苦しくてならない。
爆笑の太田光やビートたけしはお笑いの世界ではそれなりのポジションにいてその実力も認めるしお笑い芸人としては嫌いではない。
しかし、何を勘違いしているのか知らないが政治バラエティーでの彼らの発言を聞いていると人間性さえも疑いたくなる。
黙って聞いているとこいつらも官房機密費でももらいながら既得権集団やマスゴミの手下でしかないんだと失望してしまう。
頭がいいことは分かるが根本的な精神が間違っている。
昨日の「むかつく有名人」と題した太田光の番組は背景にある魂胆が露骨に表わされて日本のテレビはもうここまで最悪になってしまつたかと思った。
親の七光りどころか売国奴として日本をめちゃくちゃにした小泉純一郎の息子を何の根拠もなく持ち上げたり、偽装改革を推進する詐欺師みたいな「みんなの党」の渡辺を持ち上げる一方、小沢一郎をどこまでもどこまでも徹底的に潰そうとする異常さは見るに耐えられない。
おまけに小泉や竹中ら売国奴が国民を欺き、やらかそうとしていた郵政民営化を見直す必要はないんじゃないのととんでもない発言をするアイドルタレントまで登場する。
日本を守るために郵政見直し法案を何がなんでも成立させようと孤軍奮闘する亀井静香を罵倒し、ちゃかし、それによってお笑いをとりながらB層クラスの国民を洗脳しているのである。
テレビや新聞を鵜呑みにするお目出度い人種の国民はこういった馬鹿番組を見せられていとも簡単に洗脳されて行く。
その証拠に売国奴小泉グループといってもいいような「みんなの党」をいい党だなんてマスコミから簡単に操作されてしまっている。
できるだけ多くのテレビ番組に出演して顔を売りたい気持ちはわかるけど、若手お笑い芸人は極力ああいった別の意味での低俗番組には出ないいことだ。
番組に乗せられて小沢批判をしたり、郵政民営化を肯定したり、みんなの党を褒めたり、検察の正当性を支持したりして番組ウケするコメントをすることで笑いなど取らないことだ。
そしていくらお笑いの地位を確立したからと言ってマスコミの片棒かついで太田光やビートたけしみたいになってしまうとその内自分で自分の首を絞めてしまいかねない。
それに早く気付いて一日も早く手を引いて欲しいものである。
その点、タモリやさんまなんかは偉い。
一切政治バラエティーなどには出ないし、それらしい発言さえもしない。
彼は分をちゃんとわきまえている。
最近少しだけ気になるのが人気番組「笑点」での三遊亭円楽(楽タロウ)の挨拶の時のコメント。
政治ネタで風刺挨拶をし笑いを取るのだが、その内容がどうもB層洗脳的コメントなのが気にかかる。
せっかくの「笑点」なんだから政治ネタはやめといた方が良いと思う。
もしかしたら彼も「円楽が総理大臣になったら」みたいな偏見政治バラエティーでもやりたいのかもしれない。
口先だけのどうでもいいような政治家や官房機密費をしっかり貰っときながら自分だけは潔白みたいな顔した評論家が出演して喋るだけならまだしも、お笑いが本職の芸人が頭のいい振りして出演するのは見苦しくてならない。
爆笑の太田光やビートたけしはお笑いの世界ではそれなりのポジションにいてその実力も認めるしお笑い芸人としては嫌いではない。
しかし、何を勘違いしているのか知らないが政治バラエティーでの彼らの発言を聞いていると人間性さえも疑いたくなる。
黙って聞いているとこいつらも官房機密費でももらいながら既得権集団やマスゴミの手下でしかないんだと失望してしまう。
頭がいいことは分かるが根本的な精神が間違っている。
昨日の「むかつく有名人」と題した太田光の番組は背景にある魂胆が露骨に表わされて日本のテレビはもうここまで最悪になってしまつたかと思った。
親の七光りどころか売国奴として日本をめちゃくちゃにした小泉純一郎の息子を何の根拠もなく持ち上げたり、偽装改革を推進する詐欺師みたいな「みんなの党」の渡辺を持ち上げる一方、小沢一郎をどこまでもどこまでも徹底的に潰そうとする異常さは見るに耐えられない。
おまけに小泉や竹中ら売国奴が国民を欺き、やらかそうとしていた郵政民営化を見直す必要はないんじゃないのととんでもない発言をするアイドルタレントまで登場する。
日本を守るために郵政見直し法案を何がなんでも成立させようと孤軍奮闘する亀井静香を罵倒し、ちゃかし、それによってお笑いをとりながらB層クラスの国民を洗脳しているのである。
テレビや新聞を鵜呑みにするお目出度い人種の国民はこういった馬鹿番組を見せられていとも簡単に洗脳されて行く。
その証拠に売国奴小泉グループといってもいいような「みんなの党」をいい党だなんてマスコミから簡単に操作されてしまっている。
できるだけ多くのテレビ番組に出演して顔を売りたい気持ちはわかるけど、若手お笑い芸人は極力ああいった別の意味での低俗番組には出ないいことだ。
番組に乗せられて小沢批判をしたり、郵政民営化を肯定したり、みんなの党を褒めたり、検察の正当性を支持したりして番組ウケするコメントをすることで笑いなど取らないことだ。
そしていくらお笑いの地位を確立したからと言ってマスコミの片棒かついで太田光やビートたけしみたいになってしまうとその内自分で自分の首を絞めてしまいかねない。
それに早く気付いて一日も早く手を引いて欲しいものである。
その点、タモリやさんまなんかは偉い。
一切政治バラエティーなどには出ないし、それらしい発言さえもしない。
彼は分をちゃんとわきまえている。
最近少しだけ気になるのが人気番組「笑点」での三遊亭円楽(楽タロウ)の挨拶の時のコメント。
政治ネタで風刺挨拶をし笑いを取るのだが、その内容がどうもB層洗脳的コメントなのが気にかかる。
せっかくの「笑点」なんだから政治ネタはやめといた方が良いと思う。
もしかしたら彼も「円楽が総理大臣になったら」みたいな偏見政治バラエティーでもやりたいのかもしれない。
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