気ままな一日

その日に観たものを紹介してます!!主に本、映画、音楽が中心です!

今日の一枚

2007-01-26 12:54:38 | 音楽

     EXILE Audition Finalist
              Dreamer

 

                 解説

  EXILE Vocal Battle Audition 2006~ASIAN DREAM~"の最終審査まで残ったFinalist5人が、新たな旅立ちに向けてスペシャルユニットを結成!!2006年6月より全国で行われ、そのレベルの高さによって驚きと大きな感動を生んだオーディション"EXILE Vocal Battle Audition 2006~ASIAN DREAM~"。その最終審査まで残ったFinalistの5名=TAKA、ネスミス、施鐘泰(シ・ジョンテ)、前田雄一郎、WARNERが新たな旅立ちに向け、スペシャルユニットを結成。中西圭三氏が書き下ろした、躍動感溢れるポジティブな楽曲!

 

          感想

 ファイナリストがこれからの門出にユニットを組みCDを出すみたいです。今日知ったので驚きました。

 Avexの松浦社長のブログでも取り上げられていましたが、施鐘泰(シ・ジョンテ)のCDデビューはもう決まっているみたいですね。デモ曲を聴いて見ましたが、なかなかいいできばえでした。

 オーディションの3次審査から思っていたのですが、WARNERは歌唱力が認められて残っているのかということです。ダンサーとしては有名みたいですが、歌の方はヤバイ気がします・・・

 でもこれからの展開が楽しみです。


今日の一日

2007-01-22 10:43:32 | 音楽

 EXILEがMusic Loversに出演。

 ゲストはパパイヤ鈴木と堀北真希で行われた。

 

 一曲目はEXILE-第二章開幕-Single 「Everything」

 LIVE形式で行われたため出だしから演出が。衣装はLoves Againの白スーツで登場。キーが原曲通りだったので、TAKAHIROの歌いだしに注目・・・

 今迄で一番よかったと思ったくらい音は取れていました。収録だったのであとで調整したのか、うまくなっているのか?どちらでしょう・・・

 

 二曲目はEXILEの定番ナンバー「Choo Choo Train」

 こちらはテレビ初披露でした。ステージが小さかったので踊りにくそうでしたが、歌もしかっりしていてよかったです。途中ダンサーソロに代わりいい感じに決まっていました。

 3曲目は最新Single 「Lovers Again」

  こちらはいつもしっかりと歌いこまれている。TAKAHIROはやはりバラードが得意なのか、この曲はいい感じです。

 

 

  トークは短めでしたが三曲ともよかったので、見ごたえがありました。

 

 Loves Againはすでに着うた170万ダウンロード越えしてるらしいですが、CDの売り上げは2位に落ち着きそうなので残念です・・・

 ・・・個人ごとですが、「Lovers Again」を最初CDのみ版を買ってしまい、結局両方買ってしまいました。

 


今日の一冊

2007-01-22 10:27:25 | 

  「夜のオンナ」はいくら稼ぐか? (新書)
         門倉 貴史 (著)

  

           解説

 キャバクラ嬢の収入の内訳、「昼クラ」へ向かう主婦の稼ぎ、ソープランドの個室製作費用…。ギリギリの女たちが手にする、客から受け取ったお金の行方は? 夜の仕事の儲けのしくみと、地下経済の規模と秘密を一挙公開。

           感想 

 興味本位で購入。この本には夜の職業別給与などが分析して書いてある。

 水商売・性産業はいつの時代も需要はあると思うが形態が変わってきているのは一般人にはわからない。

 この手の商売は手を出してみたいとは思わないことを実感した。


今日の一本

2007-01-13 15:34:17 | 映画
          博士の愛した数式
出演: 加古隆, 上田正治 監督: 小泉堯史
 
    
              
                   解説
 
 小川洋子の同名小説を映画化。不慮の交通事故で、記憶が80分しかもたないという障害を負ってしまった天才数学者の博士、その博士のもとで働く家政婦、幼少から母と二人で生きてきた10歳の息子が織り成す美しく温かい交流を描いた感動作。博士が他人と話すために編み出した“数式”という一見難しく思われるものから次第に、秘められた真の言葉の意味を知っていく…。
 
                   感想
 以前小説で原作を読んだことがあり、鑑賞してみました。
 
 話は原作に則してあり、キャストも雰囲気があってありよかったです。そして、原作とは別にストーリーがあり映画としてもよかった。

今日の一冊

2007-01-10 09:59:28 | 

 プロの論理力!―トップ弁護士に学ぶ、相手を納得させる技術 (単行本)
        荒井 裕樹 (著)

   

          解説

 青色発光ダイオード中村裁判などに携わり、28歳で年収1億を実現
「論理的交渉力」を武器に成功するために!
論理的な思考力や交渉力が「個人の力」として必要になるのは、弁護士だけではない。これからの日本社会では、地位や年齢とは関係なく、強い「論理力」を持った人間が「個人」として生き残るようになる。
彼は異能の人である。
2人だけのディスカッションの中での彼の発言から、出口の見えなかった難問の切り口を得る。
その時、人生の至福とはこれなのだと思う。
このようなことは、しばしば起きる
升永英俊(青色発光ダイオード中村裁判・主任弁護人)
升永弁護士に、たった3年でこう言わしめた「論理的仕事術」のすべてを開示!
「論理力」は「個人の時代」に成功するための、最大の武器になる!
自分の主張を通したければ、裏で根回しを画策したりするのではなく、きちんとした「論理」を組み立てて正面から闘わなければいけないのが、これからの日本社会だ。地位や年齢とは関係なく、強い「論理力」を持った人間が「個人」として生き残るようになる。

          感想

 本書の中の主な主張でもある「個人の力」というところは、深く共感できる。私も個人の力で生き抜いていける実力を身につけたいと思うが、実際はそうもうまくいかないと思う。

 著者は、うまいめぐり合わせで優秀な個人事務所に就職することになったらしいが、それだけの実力を持っている人は一握りである。まして、個人の力を発揮する場というのは非常に限られている。大半の人は社会の中で上司の下で働かなくてはならない。そのときに個人の力を発揮する機会はかなり限られている。

 論理的交渉術などは非常に興味深かった。