西尾乾二氏逝去の報。
ドイツ哲学などに関する著作をすべて読んだわけはないが、
「国民の歴史」は今でも愛読しています。
「国民の歴史」は今でも愛読しています。
ご冥福をお祈りいたします。
さて我らが石破首相。もう歴代首相在任最短記録(54日)を更新したくないだけの様子で、そのためなら自民党も日本も潰れてかまわないと思っているように見える。今のところ国民民主に近づいたりしているが、意見が揃わないとか寝言を言ってギリギリまで引っ張る考えなのか。そして幹事長の森山もなぜ辞めないのか。執行部総退陣が当然だろう。今や火だるまの自民党総裁に名乗りを上げる議員もなく、マスコミも「誰も手を挙げないから石破しかいない。こうなったらサンドバッグになれ」などと超理論を展開する始末。株も暴落。こうなるとワンポイントリリーフ玉木の目も出てきた。いいことも言うが、ブレる時は大きくブレるのが玉木。首相になる千載一遇のチャンス到来で目つきもおかしくなってきた。さあ来週はアメリカ大統領選。これこそ世界の分水嶺。真実の情勢ならトランプ圧勝だが、カマラ・ハリスの後ろにはCIAがいるらしく、前回同様、不正選挙は間違いなく行われるだろう。不正のための偽拮抗報道なのだ。もし民主党勝利なら西側悪夢の最終章に突入する。我が国としても早々に明確な態度を決めなければならない。トランプに会うか。逆張りでカマラに会うか。ところが我らが石破さん。なんと引退寸前のバイデンさんに会うという。ペルーで首脳会議だという。日米ポンコツ会議だという。二人でマテ茶でもずるずる飲むのか。石破要するになんでもいいから予定を入れて、石に噛り付いても、いやバイデンに噛り付いても首相在任を最短で終わらせない覚悟らしい。一方バイデンさんは、そんな石破の覚悟などつゆ知らず、赤ん坊の足にはむはむと齧りついていたとか本日の報道。猫とか自分の子供になら、やるかもしれないが、他人の子供にはやらないだろう、しかも人前で、それも大統領が。まあ副大統領の時からその気はあった。
以上、個人の感想です。
以上、個人の感想です。
E V O L U C I O