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1/18 Diary Gone with the wind.

2020-01-19 19:37:45 | Diary

1/18

1999年当時、2兆円ほどの有利子債務に喘ぎ瀕死の日産に、資本提携したルノーから超絶に有能でかつまだ地味なカルロスゴーンがやってきて、たった4年後の2003年に日産は借金を完済してしまった。

2008年のリーマンショックも有能ゴーンの手腕でなんとか乗り越え、しかし、

2016年にキャロル現夫人とベルサイユ宮殿で結婚をしたゴーン先生がベルサイユの呪いだか何だか不明であるが突如おかしくなり始め、それからの彼は強引な蓄財にひた走っていくわけだが、そのことを日産の日本人経営陣サイドがいくら頭が鈍くても気がつかないわけもなく、おそらくは経産省の内密な指導により泳がせておいて、ルノーによる日産および三菱の経営統合計画の白紙化、そして資本提携をも解消することを狙ったタイミングでゴーンとケリーを逮捕させたのではないか。

しかし頭が良く決断力に優れ蓄財もあったゴーンは、年越しと正月に浮かれた日本を脱出することに成功した。そして逃亡先のレバノンにおいて浮かれた調子で演説を一席打ったわけだが、一方置いてけぼりのケリーさんの哀れな様子も報道され、我が国民の涙を誘ったとか誘わなかったとか。

ということで、有能カルロスゴーンによって日産は瀕死から復活し今に至るわけである。
そしてゴーンがゴーンした時に飛ぶ鳥あとを濁しまくったおかげでルノーとの経営統合はまずなくなっただろう。しかも日産経営陣の無能さも批判に晒されるようになり、さらに日本の司法の闇も世界の注目を浴び、今後是正される動きもある。そして、ゴーンに易々と逃げられたザルのような出入国管理体制の強化も始まった。これはオリンピックイヤーの今年、激しさが予想される出入国管理への良いクスリになったのではないか。

このように考えると、もたらされたことは良いことばかりで、2兆円の赤字の企業が助かったわけだから、ゴーンが手にした金額が正確にはいくらだか不明だが、多く見積もっても数百億円くらいなら「経費」として割り切ってしまえば安いものではないだろうか。

以下は蛇足になるが、
カルロスゴーンが日本を完全に離脱するまではしばらく楽器の箱の中にいただろうと推測されるが、その時のドキドキ感たるや並大抵ではなかったのではないか。

人にはそういった過度のストレスが数年後に影響してきて、突然死するという可能性がなくもないので、ゴーン先生におかれましてはしばらくはゆっくりとして、あまり調子に乗らない方がよいのではと思う。まあ調子に乗ったほうが面白いが。

あとは日本に残してしまったケリー容疑者のこと。彼は司法取引に乗らず、つまりゴーンを売らなかったわけで、今回の問題すべてにおいて法的に誰が悪いのかなど私は興味がなく、それよりもいわば戦友ともいえる人間をそのまま捨ててしまうことは絶対にカルロスゴーンはしてはならない。間違いなく世界が見ている。国民感情は各国違ったとしても必ず見ている。善人も悪人も見ている。そう思う。

おつかれさまでした。evolucio

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