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1/5 Diary

2020-01-05 19:24:16 | Diary

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イランは報復としてロケット弾を数発、バグダッド内の米軍施設付近へと撃ち込んだらしいが、とくに米軍の被害はなしとのこと。もちろん「ないように」注意深く撃ったのだろう。

ヤクザの抗争の初期にあるように、まずは形だけ。たとえば相手の事務所のドアにピストルで数発の弾を撃ち込んでくるといった「やることはやった」のアピールで、これは同時に本格的な報復行動はしないという顕われではないか。

それに、いくらなんでも兵力が違いすぎるわけで、イラクのフセインがやったように正面から戦ったら、ほとんど一瞬でテヘランを取られてしまうことは明白なので、アメリカを相手にするならベトナムやタリバン、アルカイダ、といったようにゲリラ戦しかない。

とはいっても、アメリカにしてもイランがイラクのように暴政圧政を行っているわけでもないから、イラン国内へ攻め入るなどはよほどのことがない限りそれをしないだろう。

そしてイランという国もけっして一枚岩でもなく、潜在的にはイスラム革命派と故パーレビ・イラン国王派とに分かれていて、国民の全部が全部、今回のことにおいて行け行けドンドンではないし、宗教的にもイスラム以前のゾロアスター教徒、キリスト教徒も実はたくさんいて、イスラム教の指導者をよく思っていないこともあるのではないか。

明日以降、何がどうなっていくのかは不透明ではあるが、しかしこういったことで浮かび上がってくるのは、ほんの小国イスラエルの陰の影響力と、後先考えずに戦略物資を北やイランに横流しして紛争の種を撒いた隣国の愚かさで、もちろん隣の国民は気のいい人たちなのに、従北左派というモンスター勢力に国を乗っ取られてしまっているという現状はかわいそうとしかいいようがない。

話は違うが、ゴーンさんがゴーンしてしまったレバノンは今回の紛争が拡大した場合、そのエリアに含まれる可能性があり、しかもイスラエル高官との親交を暴露されてしまったゴーンさんは、これなら日本の方がましだったと、また楽器の箱に入って日本に戻る計画を立てているらしいが、まあ世界はゴーンさんどころではないので、明日はどうなることか。おやすみなさい。evolucio

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