エボ太郎の日記

社会、会社、料理、運動ネタなど日々の事を書いてます。
海外旅行と食べる&飲む事が好きな私の生き様(笑)

インドネシア(バリ島+ジャカルタ)7→9日間(準備編&1日目)PART1

2016-04-29 23:55:00 | バリ島旅行(6回)

2015年GWのベトナム航空(ダナン直行便)を利用したベトナム中部旅行(ダナン&フエ&フーロク&ホイ
アン)は、とても楽しめた。
大幅に値上がりする長期連休中の上、航空券がホーチミンやハノイを経由しない直行便なのに、往復
3万5千円とありえない価格で手配できた。
ヴェダナラグーンでは割安でプライベートプール付きヴィラを堪能でき、お得感は倍増。
これに味をしめ、今年もダナン直行便を利用し、ベトナム中部(ダナン&フーロク)を狙いたいところ。
2016年GWがどんな休みか分からないけど、4/29~5/5日と推測し、6月頭頃に動き出す。
基本的には、個人手配の海外旅行は一年前から動くのがベターであるが、ベストではない。
航空券で言えば「各航空会社のセール」「新規就航路線によるバーゲンセール」、ホテルで言えば「各
ホテルのセール」「寸前の大幅キャンセルによる空室埋めセール」など、何の前触れもなく安い値段が
出て来る可能性があるからだ。
しかし、これは偶発的な要因であり、常にある訳ではない。
だから、相対的に安くするには、早めに航空券とホテルを押さえる必要がある。
この時期、ベトナム航空のダナン直行便が出ていない。そうなると他を検討しなければならない。

まず、バリ島。
2014年の年末年始旅行において、クロボカンにある「The Widyas Luxury Villa」で散々な思いをしたが、
やはりバリ島は捨て難い。
口に合うインドネシア料理、安いSPA、何よりもメリア・バリでは磯遊び、スミニャックには割安なプライ
ベートプール付きはあるし、ヴィラで籠ってのんびりできる。

○バリ島
 ・ANA
  羽田便のジャカルタのガルーダ(コードシェア)乗り継ぎデンパサールが二人で14万円強。
  しかし、あっと言う間に売り切れて、21万円に値上がり。
  羽田便のジャカルタまでで二人で121,140円
  ジャカルタからガルーダ航空で二人で6,852,200インドネシアルピア。7万円なので、合計19万円程。
  エアアジアになると30,479円なので、15万円ほど。
 ・JAL
  成田便でジャカルタのガルーダ乗り継ぎデンパサールが二人で155,380円。
 ・ガルーダインドネシア航空
  成田発の直行便は、二人で約25万円。
  バリ島に行く時の直行便は本当に便利だけど、高過ぎです。
  ガルーダはアルコールは一杯のみ無料のケチケチらしいしね。
 ・コリアンエア
  羽田発の仁川空港乗り換えで19万円強。
  往復共に韓国入国して観光できるけど、コリアンエアに20万円近くはちょっと高い。

余談になります。
自分は投稿しないけど、大手の掲示板によく乗り継ぎの件の相談があるので、乗り継ぎがある場合は、
必ず確認をしている。
特に、ジャカルタのスカルノハッタ空港&上海の上海浦東空港経由のバリ、フィリピンのマニラ空港
経由のセブ島やボラカイ島など、空港が怪しかったり、情報が少ないところが多いのは詳細まで調べる。
逆に空港がしっかりしており、ネットの情報の多いシンガポールのチャンギ空港経由のバリ、マレーシア
のKLIA経由のバリ、バンコクのスワンナプーム空港経由のプーケットなどは、躍起になって調べる必要
ない。
そのような掲示板において、トランスファーの事を聞いているのに、「それを聞くレベルならば・・・」「僅か
数万円なんだから・・・」と直行便で行けばいいのにと回答あるのが、何か釈然としない。
何故なら、分からない事を聞いているのに、的外れの回答だからだ。
確かに、少し調べれば分かるような稚拙な質問はある。でも、簡単でも分からない事はある。
こういう人たちは、何者なのでしょうか?
海外旅行の予定を立てている人や行く人への嫉妬?もしくは本当の金持ち?
金持ちなら納得。エボがここで何を言っても負け犬の遠吠え。
でもそんな金持ちは、こんな庶民が見るような掲示板には出現する事はない。
よって、多分嫉妬か何かだろう。
そもそも問いたい。お前達は本当に旅行が趣味なのか?本当に自分の金で旅行しているのか?
自費で旅行していたら、なるべく出費を抑えるのは当たり前。
僅かの差額を数万円を2~3万円と仮定すると、一回の旅行費用が二人で4~6万円も変わるんだよ?
今回だと、ガルーダ直行便とANA+エアアジアとJAL+ガルーダと比べ、10万以上高い。
エボだって、もう学生卒業して20年近く、「時間<金」の学生と違って「時間>金」の社会人になって相当
経つ。とは言え、あまりにも金額が違い過ぎる。それほど10万円はでかい。
リゾート地であるバリの超高級ヴィラ2泊分、高級ホテル3泊分なんだよ?
乗り継ぎによって6~7時間、場合によっては10時間変わるかもしれないけど、それでも大きな金額。
直行便神話(乗り継ぎがある何よりも直行便が楽)は、確かにある。実際、本当に楽。
ただし、これを簡単に出せる人は、金持ちか経費で行ける人。それ以外は、エア海外旅行者。
会社にも実家にも頼らずに自分のお金だけで行く上、普通のサラリーマンで旅行を趣味にする家庭は、
いかに安く上げるかに腐心しているはず。
だからと言って、飛行機もホテルも毎回エコノミークラスで貧乏旅って事ではなく、その時の状況を見な
がらチョイスしている。
ビジネスは殆ど皆無だが、ホテルに関しては、たまには高いホテルだって泊まる。
安宿ばかりの旅行は、もう出来ないからね。
色々書いたけど、「もっと質問者の側に立って回答してもいいんじゃないの?」と感じる。

話が脱線したが、と言う事で、ガルーダは高いのでパスし、JAL便を選んで手配しようと動いた。
運賃は、18万円程度となる。しかし、ジャカルタからのガルーダ航空国内線が満席でNG。
それなら空席表示するなよ。

この時点で他に目ぼしいのは、パスしたコリアンエアだと約19万円。
どちらにしろ、ホテル入れると二人で30万円か。

そんな中、台北からバリ島へのエアアジア直行便のプレミアムフラットベッドにおいて、二人で10万円。
日本から台湾まで別便を手配しなくてはならないけど、日本からバリまで(台北からビジネス)の合計20
万円は魅力。かなり揺れ動いた。
しかし、エアアジアの同便が出発3日前に突然のフライトキャンセルされたとのブログ情報があり躊躇。
また、悩んでいる最中、レガシーキャリアとLCCとの組み合わせは危険と言う事態が起こる。
バリ島のングラ・ライ国際空港が7/10日に閉鎖とのニュース。
ジャワ島のラウン山での火山降灰によるもの。
行こうと考えているGWの時期は天候不順はないと思うけど、海外旅行保険適用外の自然災害による
ものが発生すると、もうどうにもならない。乗り継ぎができないと、旅行の土台が崩れるので大変。
レガシーでもLCCでも、目的地まで乗り継ぎがあっても提携しているチケットを購入をしていれば問題
ないが、提携のないレガシーキャリアとLCCの組み合わせは、何かあると取り返しがつかない。
簡単に説明します。
往路の東京→(レガシー)→台北→(エアアジア)→バリ島について言えば、まず、あまり起こり得ない例
としては、東京から台北に向かうレガシーが遅延したり欠航したりし、台北からバリ島に向かうLCCに
間に合わないケース。
目的地には、当然向かえません。無理に向かうとすると、予約したものではないLCCは相当な出費。
遅延や欠航で間に合わなくてもレガシーは、当然LCCへの面倒を見てくれない。
この場合、現実的なのは台北滞在となる。
ただし、バリ島のホテルは手配済みの上、台北でのホテル滞在費は実費となり、その兼ね合いを見て
フライト代に相当な出費があっても向かう人もいるだろう。
尚、バリ島に行こうが行くまいが、帰りの台北から東京へのレガシーのチケットは確保されている。
次は、台北に到着後でのトラブルのケース。
目的地であるングラ・ライ空港が何かあって閉鎖になると、LCCは遅延か欠航となり、台北で足止め。
空港の閉鎖解除になればLCCは便を出すので、短期間(1~2日以内)に収まればバリ島に向かえば
いい。
LCCの往復全額払い戻しになるならば、宿泊ホテル代は割高に掛かるが、そのまま台北に留まっても
良い。
台北を楽しんだ後、手配していたレガシーにて、台北から日本に戻って来る。
後日LCCに返金申請すれば良い。
問題となるケースとしては復路。
ングラ・ライ空港を飛び立つ前に閉鎖をされ、台北までのLCCが遅延なり欠航になった場合、台北から
東京へのレガシーと接続できる程度のものならば問題ないが、接続できないようだと、まさに悲劇。
国内ならば、空がダメでも鉄道、バス、船など、自宅に戻るルートはあるけど、海外はまず無理。
航空会社の上客や日時変更可能な航空券ならまだしも、手配しているのは格安航空券なのだから!
台北から東京へのレガシーかLCCを実費にて確保せねばならない。
まだこれが台北だからマシだけど、ジャカルタ、クアラルンプール、シンガポールだとかなりの額。
だから、レガシーキャリアとLCCの組み合わせた海外旅行は、何かあった時に怖い。
勿論、LCCだけでも何かあれば怖いけどね。

話を戻します。
「往路と復路共に韓国に10時間ほど滞在できるので、2ヶ国楽しむか!」と決心し、8月3日にコリアン
エアで手配に動く。
しかし、手配しようとすると、19万円だったものが21万円程度に値上がり。
もう一気に手配する気が失せた。

嗚呼、バリ島は諦めるしかないのかな?
インドネシアのビンタン島のバンヤンツリー、ベトナムのフーロクのヴェダナラグーンなど、プーケットの
ゾリチュードやザ・ラチャなど、行くと癒される。
でも、バリ島は別格なんだよね。
一週間程度の休みが取れるならば、絶対にバリ島をオススメしたい。
何度も書くが、2014年の年末年始で史上最低のヴィラ「The Widyas Luxury Villa」で散々な思いをした
が、多分、バリ島元来からの人ではなく、ジャワ系のくそったれマネージャーのせいだ!
よって、またいい思い出を作らねばならないのに!

あらゆる可能性を考え、リゾート地を総ざらい。
○ベトナムのフーコック。
 ・JAL
  羽田便でホーチミンまで二人で14万円。
  ベトナム航空国内線にて、ホーチミンからフーコックが二人でVND 7,240,000なので、4万円程度。
  合計で18万円
 いつかは行きたいフーコック。海鮮市場で新鮮な魚貝を食べたい。
 観光するところは殆どない為、あとはのんびり。
 ホテル数が少ない&ホスピタリティーが総じて低そう。
○インドネシアのビンタン
 ・ANA
  羽田便でシンガポールまで二人で11万円。
  成田便でシンガポールまで二人で10万円。
  ※ビンタンまで、タナメラ港からフェリーで往復二人で1万円。
 航空券が安いが、ビンタン島での宿泊は、ますみが一泊最低でも6万円するバンヤンツリーを譲ら
 ない。バンヤン2泊し、他のホテルを含めるとトータルだと27万円程度。
○マレーシアのランカウイ島
 ・ANA
  成田便でマレーシア乗り継ぎマレーシア航空にて二人で14万円強。
 ・JAL
  成田便でマレーシア乗り継ぎマレーシア航空にて二人で16万円。
 ランカウイ島では、ますみはジ・アンダマン以上しか宿泊する気がない様子。
 一泊3万円の4泊で12万円。トータルだと26万円。
 尚、アンダマンの上のザ・ダタイは一泊5万円。
○フィリピンのセブ島
 ・ANA
  羽田便でマニラ乗り継ぎフィリピン航空にて、12万円。
 何度か訪れているが、プランテーションやマリバゴブルーウォーターなど、中~高級ホテルの確保が
 難しい。シャングリラとかクリムゾンなど超高級ホテルはいいけど、かなり割高。

決め手がないまま。
冬頃にでも発売されるチャイナエアラインのバリ島を待つしかないのかな?

諦めきれずに航空会社や旅行代理店の毎日の日課であるチェックをしていると、8/5日にANAのHPで
出て来た。
羽田便のジャカルタのガルーダ乗り継ぎデンパサールが二人で143,260円。
これって、6月頃に出ていた金額だ。
それも往路便が残席「2」の表示。キャンセルチャージの規定が往復で4万円と厳しいが、これっきゃない
と即確保。
ところが、一度15万円ちょっと(キャンチャー:往復2万円)に値上がりしたが、また元の14万円へ。
ANAの残数作戦にやられたかも!(爆)
ちなみに、同じ内容で、9/8日時点では、二人で287,920円。

まっ、安く航空券を取れたのは事実。念の為のおさらい。
○ANA&ガルーダ経由便:143,260円
 ・往路:「10:15(羽田)→15:55(ジャカルタ)、18:40(ジャカルタ)→21:40(バリ島)」※約11時間半
 ・復路:「17:15(バリ)→18:15(ジャカルタ)、21:25(ジャカルタ)→07:10(羽田)」※約14時間
○ガルーダ経由便:215,780円
 ・往路:「11:45(成田)→17:05(ジャカルタ)、19:55(ジャカルタ)→22:55(バリ島)」※約11時間
 ・復路:「00:25(バリ島)→17:25(成田)」※約9時間
○ガルーダ直行便:236,920円
 ・往路:「11:00(成田)→17:25(バリ島)」※約7時間
 ・復路:「00:25(バリ島)→17:25(成田)」※約9時間

更に、2015年1月に無料化される予定が、後進国特有のズレ込みが発生していたインドネシアビザ代
USD 35×2について、6月12日に正式に廃止。二人だと9千円近く浮く。

ホテルの手配スタート。
バリ島のホテル事情は、セブ島、ランカウイ島などと比べ断然良い。
プーケットと同様にホテル選択肢が多い為、本当に助かる。
初日の夜着の朝までは安宿のバリタイン、その後は、スミニャックのプール付きヴィラ2泊、ヌサドゥアの
メリア・バリ2泊で検討。

・4/29~4/30日(1泊)
 バリタイン(ツインルーム):USD 34.1円※4,000円(ホテル直接手配、送迎代USD 8含む)
・4/30~5/2日(2泊)
 メリア・バリ(メリアゲストルーム):36,056円朝食なし(エクスペディア手配)
 ※朝食ありだと、+4,302円。
 or
 ジャス・ブティック・ヴィラズ(ヴィラ1ベッドルーム):23,354円
 (ホテルズドットコム手配8%オフ)
・5/2~5/4日(2泊)
 メリア・バリ(メリアゲストルーム):36,056円朝食なし(エクスペディア手配)
 ※朝食ありだと、+4,302円。

バリタイン(1泊)、ジャス・ブティック・ヴィラズ(2泊)、メリア・バリ(2泊)が好ましいと考えていたが、滞在
日数が短い中、スミニャックとヌサドゥアの2エリアにする必要性はなさそう。
メリア・バリ一本に絞り、ますみはエステ三昧、エボは磯遊びに集中します。

8/27と10/8、復路のバリ→ジャカルタ間のガルーダインドネシア便が変更になるとANAよりメールあり。
出発が約1時間(17:15発→17:30発→18:30発)遅くなる為、乗り継ぎ時間が約3時間と比較的余裕あった
のに、2時間とギリギリ。
バリにおいて、既に出国審査を終えた段階の上、スルーバゲッジならまだしも、ジャカルタでのスーツ
ケース受け取り及び出国審査があるはず。
ジャカルタからの羽田への出発は21:25なのだが、クリア出来るのか?
バリ島において、同じ経路で帰る日本人の仲間を見付けて情報交換する必要あるかな?

旅行には全く関係ないが、2015年10月、インドネシアの高速鉄道計画を中国が受注。
日本の新幹線案の方が前から売り込んでいたのにね。
日本から多額のODA受けているインドネシアなのに、やってくれるよ。
インドネシア人の汚い面が見えて来た。すっげぇイメージダウン。
こんな国へのODAは大幅削減にすべき!全く頭に来る。

更に、1/14には、首都ジャカルタ中心街でのテロ発生。
その数日後には、バリ島での爆弾テロ予告など、何かかなり物騒。

2/13、出発まで2ヶ月半。
H.I.S.にて、ホテルの検索をしていると、メリア・バリでお得なものを発見!
通常でも安めですが、更に10%引きであり、満足できるもの。
予約しているエクスペディアにおいて、一番下のカテゴリーである「メリアゲストルーム」が朝食無しで
一泊18,028円であった。
一つ上のカテゴリーである「プレミアムガーデンビュー」が一泊18,100→16,290円。それも朝食付き!
専用プール、クラブラウンジ、朝シャン(朝からスパークリングワイン)出来る朝食会場を利用できたり
するレベルジュニアスイートも通常よりも安かったのですが、一泊12,600円の追加。
4泊だと約5万円の差額につき、さすがに断念。

・4/30~5/4日(4泊)
 メリア・バリ(プレミアムガーデンビュー):65,160円朝食あり(H.I.S.手配※10%オフセール)
 メリア・バリ(レベルスイート):115,560円朝食あり(H.I.S.手配※10%オフセール)

これだけ割安に手配できたホテル代であり、もう確定と思っていた。
しかし、しかし、しか~し、H.I.S.にて、ウェスティン・リゾート・ヌサドゥアが一泊15,400円。※朝食付き。
ヌサドゥアエリアでバリコレクション周辺高級ホテルにおいて、興味あったり気に入っている高級ホテル
は、「メリア」「ザ・ラグーナ」「ウェスティン」「ソフィテル」となる。
前2つは宿泊済みであるが、後の2つは宿泊した事がない。
4泊で検索していると、そのウェスティンが安く出ている。
おっ、これならメリアとウェスティンで各2泊ずつで完璧じゃん!
しかし、2泊にしてウェスティンを再検索すると、何故か一泊27,300円と価格が上がってしまう。
何度か試したが同じであったので、書いていないが、3泊の縛りが条件なんだね。

ぐぬぬぬぬ!

もう何度か宿泊しているメリアバリ4泊は何も問題ないが、やはり宿泊した事がないウェスティンは、
非常に興味がある。
初めてのホテルである上、それも豪華な5ッ星につき、たくさん写真撮りたい。
Wifi無料のメリア・バリに対し、ウェスティンはロビーのみ無料であり、部屋・プール・レストランでの
利用は有料のネックはある。
ただし、料金は8時間:USD 5、1日:USD 10、2日:USD 15(※レセプションにてバウチャー購入)なので、
ホテル代を割安で手配している為に十分ペイできる。
どうするか?どうするか?どうするか?
結局、面倒だけど、3/5にキャンセルして再手配。最終的に下記のホテルにしました。

・4/29~4/30日(1泊)
 バリタイン(ツインルーム):USD 34.1円※4,000円(ホテル直接手配、送迎代USD 8含む)
・4/30~5/1日(1泊)
 メリア・バリ(プレミアムガーデンビュー):15,700円朝食あり(H.I.S.手配)
・5/1~5/4日(3泊)
 ウェスティン・リゾート・ヌサドゥア(プレミアムガーデンビュー):46,200円朝食あり(H.I.S.手配)
合計は、209,260円。

ホテル決定したので、スパやレストランの手配開始。
スパ関係は、3/7にフランジパニ(2回)、ジ・アムルタ(ますみのみ1回)、ココエステ(3回)の3つを手配。
・(4/30)フランジパニ:約20,900円※2,520,000ルピア確定
・(5/1)ココバリ:約5,000円※600,000ルピア
・(5/2)アムルタ:約7,100円※USD 75→64※850,000ルピア
・(5/2)ココバリ:約5,000円※600,000ルピア
・(5/3)ココバリ:約5,000円※600,000ルピア
・(5/4)フランジパニ:約16,900円2,034,000ルピア確定
合計:約60,000円(約7,200,000ルピア)

レストラン関係は、3/8にブンブバリ(1回)を手配。

4/19、最初の一泊のバリタイン。
現地でのUSDの支払いが面倒なので、日本円の事前振込に変更。
USD 34.1が円高が進んでおり、3,700円でした。

旅行日前日、海外旅行保険加入。損保ジャパンにて、4,240円でした。

それにしても長い準備編だこと(笑)
まっ、このくらいやらないと価格では経済的、時間では有効的で納得出来る旅行ができない性分に
つき、致し方ない(自爆)

○4/29(金)
 渋谷(06:20)→羽田国際空港(07:11)
 チェックイン後、 クレジットカードラウンジ(TIAT LOUNGE or TIAT LOUNGE ANNEX)へ
 羽田(10:15)→ジャカルタ(15:55)
 空港(国際線)着後、入国審査。
 ドメスティックに移動し、ガルーダ航空にてチェックイン。
 ジャカルタ(18:30)→バリ(21:30)
 空港(ドメスティック)着後、ホテルへ依頼した有料送迎にてホテルへ。
 バリタインへチェックイン
○4/30(土)
 朝(7時):ホテル
 7時50分にチェックアウト
 8時にスパピックアップ
 9時~13時半:フランジパニ
 ※スパからウラムを予約できれば、そのまま昼食へ。
 ダメな場合、メリアバリへ移動し、チェックイン。
 昼(15時):ウラム&テイクアウト
 夕方:バリコレクションにて買い物と両替
 夜:テイクアウト品
 ※明日のランチのブンブバリ(+62-361-77-45-02,77-22-99)への送迎時間確認
○5/1(日)
 朝(7時):ホテル
 12時にメリアバリをチェックアウト
 昼(12時15分):ブンブバリ(+62-361-77-45-02,77-22-99)
 ウェスティンへ移動し、チェックイン。
 18時半ピックアップでスパ
 マッサージ(19時):ココバリ
 夕:ウラムかパダン料理テイクアウト
○5/2(月)
 朝(7時):ホテル
 10時、ますみのみ:ジ・アムルタ
 昼(13時半):ウラム
 18時半ピックアップでスパ
 マッサージ(19時):ココバリ
 夕:ウラムかパダン料理テイクアウト
○5/3(火)
 朝:ホテル
 昼過ぎ:ウラム
 18時半ピックアップでスパ
 マッサージ(19時):ココバリ
 夕:ウラムかパダン料理テイクアウト
○5/4(水)
 朝&昼兼用(9時):ホテル
 11時チェックアウト
 11時15分スパピックアップ
 12時~15時半:フランジパニ
 スパ後、空港へ※17時前には空港着
 バリ(18:20)→ジャカルタ(19:20)
 ジャカルタ(21:25)→
○5/5(水)
 →羽田(07:10)

○事前出費。
リムジンバス往復(二人分):3,200円
海外旅行保険(二人分):保険料:4,240円
損保ジャパン(海外旅行保険)HP→http://www.sompo-japan-off.jp/

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インドネシア(バリ島+ジャカルタ)7→9日間(準備編&1日目)PART2

2016-04-29 22:56:34 | バリ島旅行(6回)

深夜、やっと旅行準備開始。1時間程度で完了。
あとは、溜まったブログの更新。
徹夜しようと思ったが、2時半に更新途中にてギブ。
最近、本当にブログがかったるくなって来た。これは全て「パラダイス・ベイ」のせいだ!(爆)

4時に起床し、ますみを起こし、ますみが風呂から上がって髪の毛を乾かすまで更に寝た。

5時45分に家を出発。
5時56分の電車には間に合わずに、6時過ぎので渋谷駅へ。

                      

                 

渋谷駅に到着後、すぐに渋谷マークシティの渋谷エクセルホテル東急からリムジンバス停留所へ。
既に6時20分発のバスは到着しており、待合室にて往復券を購入後、すぐに乗車。

                 

雲、多いなぁ。。。(-。-) ボソッ

                

定刻に出て、渋谷駅やセルリアンタワー東急ホテルに立ち寄り、6時35分頃に渋谷出発。

後ろのガキが話し続けて鬱陶しい。
「これは何なの?」「何でこうなるの?」「どうしてなの?」と、あらゆる事で両親と会話。
疑問を持って聞く事は、人として成長する過程で必要だけど、何故こんな朝からしゃべり続ける。
それも響く声で!
親は、頭の回転を良くする前に、他人の気持ちを分かるような大人になる為のレッスンをしてくれ!
みんな朝早くて寝ているんだから!ほんとバカ親、勘弁してくれよ。

7時過ぎ、羽田空港の第二ターミナル到着。
そのガキが降り、静寂が訪れた瞬間、今度は前方にて赤ちゃんが泣き始めた。
羽田空港国際線ターミナルまでずっと。それも大泣き状態。
朝からほんと勘弁してくれよ。。。(o_ _)oドテッ
この人達は、公共機関を何と心得ているのでしょうか?
子供が悪いのではない。親がバカなのである。
仕事での赴任などの致し方ない移動ならいいけど、この時期は明らかにプライベート。
移動の際、周りに迷惑を掛けない年齢まで待つか、低年齢でもしっかりと躾けるとか努力しろ!
それが出来ないならば、家族旅行は諦める。
子供いるだけで幸せなんでしょ?
結婚しても独身時代と同じように自分にお金や時間を使いたいとか、子供を産んでも産む前の自由な
時間欲しいとか、自分達が飲みたいが為に子供を居酒屋に連れて行くとか、自分達が食べたいので
フレンチに連れて行くとか、本当にあり得ない。
何かを取れば何かを失うのは、世の鉄則。守らなければ、どこかに弊害が必ず出る。
子供がぐずるような長い時間を掛け、且つ公共機関を利用する旅行は自重するのが筋でしょ?
行くなら、周りに迷惑が掛からない車にすればいいじゃん。
長い時間にならない少しの移動とか、車両移動がすぐに出来る電車ならばまだしも、閉鎖された空間
なんてさ。特に、移動できない飛行機の機内でずっとこれだと、周りの人は悲惨だろう。
良い言い方は貪欲だけど、実はただの強欲であり、単なる自己チュー。
飲食店関係でどうしても行きたいなら、お金を余計に出して個室にでもして下さい。
まっ、そのような人達は、お金ないから無理だろうけど。
はっきり書くけど、お金持っているスマートなランクの人は、そんな分別つかない小さな子供を連れて
旅行する傾向は少ない。ただし、分別できるようになるとグンと行く機会を増やしている。
その子供を見ていると分かるけど、しっかりと挨拶できるし、騒ぐ事もあるけど、静かにしなければなら
ないところは静かにしている。しっかりと教育をされているのが分かる。
小さな子供を平気で連れて行ったり、逆に分別つく年齢なのに分別なく騒いでいるしっかり躾けられて
いない子供の親を見ると、スマートな生き方している人達ではない傾向が本当に高い。
本当に生活水準ランクの違いってある!
誰もディズニーランドで大騒ぎする子供なんて責めない。
て言うか、そんなディズニーランドには行かないけど(笑)
周りに迷惑かけない事を考えるのは、ランクの上にいるスマートな生活している人達の最低限のエチ
ケット。
これが出来ない人イコール、スマートな生活をしていないと見なされるだけ。
実は、非常に恥ずかしい事なんだよね。
別に子供いないから厳しいのではなく、事実を述べているだけ。
海外旅行を頻繁に行くようになり、ありえない金持ちの人達から、LCCが増えてレガシーキャリア時代
ならば海外行けないような人達を見るようになり、持っているお金以上に色々と違うから、ヒューマン
ウォッチャーにはたまらんけどね!(爆)

7時15分に到着したが、空港内は、思ったほど混雑はしていない。
ただし、すぐにチェックインに向かうが、ANAのチェックインカウンターは混んでいた。
更に、通常のカウンターよりもウェブとか自動チェックインした人がいるカウンターの方が混んでいた。
スタッフは「自動チェックインの方が早いです」とか言っていたけど、人数多くて変わらないし、下手す
りゃ遅いくらいでした。なんだそりゃ!
よって、自動チェックインで航空券打ち出したのに、通常カウンターに並んだ。

                 
            自動チェックイン                       通常チェックイン

出国審査は空いていた。
7時40分過ぎ、ラウンジへ向かう。搭乗口に近いTIAT LOUNGEにした。

                      

                 

もう少し雲が少なければな。

     

朝なので、相変わらず種類は多くないですね。アルコールあるから問題ないけど(笑)

                      

                 

ゴクゴク、ガブガブ開始。

     

     

     

     

3杯目の日本酒やブラッディーマリー飲んでほろ酔い。
これだけ飲めば、機内の揺れにも耐えられるかな?(爆)

                 

エバー航空のハローキティ仕様。

     

〆は、甘めのパン。

     

出国審査内は撮影禁止であるが、ラウンジから下る外部のエスカレーターからは撮影可能。

     

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インドネシア(バリ島+ジャカルタ)7→9日間(準備編&1日目)PART3

2016-04-29 21:58:09 | バリ島旅行(6回)

10時15分出発であり、9時45分に搭乗開始と思って向かうが、機内の準備遅れで少々待たされる。

                      

これ位は問題ないのであるが、後ほど、まさかのトラブルが起きる。

                 

WiFiですが、有料なんだね。有料なら使う意味なし(笑)

                      

                 

この時点ではまだ余裕あったのだが、搭乗し、定刻少し遅れで機体が動き出したと思ったのも束の間
不具合発生のアナウンス。
32個あるブレーキの一つが故障し、駐機場に引き返すとの事。
飛び立たないのかとかなり不安だったが、約1時間後に無事に修理完了。

展望台にいた人達、「あの機体は何やっているんだろう。」と不思議に感じていた事だろう。

                 

ずっと映画を見ていたので、待っている面では全く問題なかった。
問題なのは、到着地ジャカルタにて18時30分発のバリ行きのガルーダ国内線にちゃんと乗れるか!
予定では15時55分到着だが、単純計算で16時55分着。
17時45分までの約50分の間に入国審査をし、スーツケース受け取り、国際線から国内線ターミナル
への移動とチェックインを完了しなければならないからだ。
ANA、悪い意味のやってくれたよ!これなら無料でWiFi解放しろ!

無事にテイクオフ。

     

     

少しすると、富士山が見えた。

     

     

まさか、浜田省吾が聴けるとは!

     

ドリンクタイム。

     

しばし外を眺める。

     

     

機内食タイム。

                 

ワインお代わり。

     

ペプシ飲みながら、映画鑑賞。
                      

見た映画は、「スターウォーズ/フォースの覚醒」「レヴェナント(蘇えりし者)」。

○スターウォーズ(フォースの覚醒)
ハン・ソロ、レイア、ルークが出て来た。みんな年を取っているね。
原作読んでいないので分からないけど、ハン・ソロは、死んでいないでしょ?
本当に死んだとすれば、ソロ役のハリソン・フォードが、もう映画には出てくないと言っているんじゃ
ないの?

○レヴェナント
誰もの演技がとても素晴らしい。
特に、レオナルド・ディカプリオは、これでオスカーを獲得したのも分かる。
中年太りのディカプリオは痩せていたので、演技の他にも努力したんだね。
ただし、内容自体は面白くなかった。暗いんだよ。後味の悪さは、ダンサー・イン・ザ・ダーク並み。

搭乗前と機内でもアルコール飲んだので、睡魔に襲われ、ひと眠り。

起きると、凄い雲だこと。

     

     

     

     

NFLを見ていると15時過ぎ、目的地はもうすぐだ!
しかし、画面に嫌なアナウンス。

                 

殆ど揺れずにスカルノハッタ国際空港到着。ツイていた。

     

     

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インドネシア(バリ島+ジャカルタ)7→9日間(準備編&1日目)PART4

2016-04-29 20:59:46 | バリ島旅行(6回)

17時15分頃に機内から出ると、バリ島までのチェックインが迫っている為、ボードの中にエボとますみ
の名前が無いかを確認するが出ていない。
「この程度の時間なら、自分達でしろ!」って事なんですかいANAさんよ。

先日、日本はVOA(VISA ON ARRIVAL)廃止となり、ビザ代購入レーンに並ぶ必要なく、入国審査の
レーンにそのまま並べる。
しかし、入国審査には行列。
入国審査の際、時間が無いので優先出来ないかを数人の空港スタッフに確認するが、「順番通りに
並べ」の一点張り。
ジャカルタからエボ達のようにバリ島に行く人達の他、インドネシアの他都市への移動組も多数おり、
ディレイで乗り継ぎ時間があまりなく、みんな焦っていた。
そんな中、仕事を終えたANAの客室乗務員は、優雅に関係者の優先レーンでさっさと入国。
ANAによる一時間遅れの不具合の為、乗り継ぎで迷惑掛けた客には目もくれずにですよ!
どうせ今日はジャカルタ宿泊でしょ?一人でも多くの乗り継ぎ客をアテンドとかエスコートしてくれて
いいんじゃないの?こちらから言わなくてもギリギリなのは分かるはずだし!
特に、エボ達のようにANA直販サイトで通しの航空券購入し、次はANAとコードシェアのガルーダの
客にはさ!
「飛行機降りたら関知しません」の態度には、さすがに呆れた。
旅好きな方の某サイトに「ANAは3流会社」と書いていたけど、あながち嘘でもない。
普段の丁寧とかスマートな応対とかよりも、何かしでかした時の対応力が評価アップに繋がるのにな!

17時45分過ぎ、入国審査を終え、スーツケースを引き取って国内線ターミナルへ駆け足で移動。
一度仕事で来た事ある空港だが、その時は国際線のみ。
また、こんな慌ただしく無かった事もあり、何の問題もなかった。
ただし、今は時間がない上、とにかく分かり難い空港。
後で知るが、搭乗近くには便の表示は何もないし、不親切というより怠慢だね。

18時30分頃出発の他都市に行く人も合流し、みんなで協力してガルーダのカウンターを目指した。
出発予定時刻の30分前を切った18時過ぎに到着でき、無事にチェックイン完了。助かったよ。

次にやる事は、搭乗エリアに向かうこと。
搭乗口のF4ですが、こういう時に限って一番遠い場所にあるんだよね。
更に混雑しているオマケ付き。果たして、間に合うのか?

結果的には搭乗時間が遅れたので間に合ったけど、本当にヒヤヒヤもの。
写真無いのは、撮る余裕すらなかったって事の証左です(苦笑)

30分程度遅れた19時前に、無事に出発。

                 

幸運は2つ。新しい機体であり、パーソナルテレビ最新。
機内食のサービスあって、結構美味しかった(笑)
尚、アルコールサービス無いと聞いていたのですが「ビール」と言うと問題なく通った。
しかし、そう思ったのも束の間、出て来たのは「ミルク」。ますみの英語が通じんのか?(笑)

                 

「カンフーパンダ3」を見ていると、あっと言う間にバリ島周辺。

ン・グラライ空港国内線ターミナルには、21時30分の到着予定であったが、遅れた分の22時に到着。
時刻上は3時間であるが、ジャカルタとバリ島には同じインドネシアなのに時差があるので、実質の
フライトは2時間。

もう入国審査を済ませており、スーツケースを受け取るだけ。
大体、いつもますみよりもエボの方が出て来るのが遅い。多分、大きい為に土台にされるからだろう。
今回は、ますみの荷物が出て来るのが遅い。それも殆ど最後。
お陰で、その間に悠々と両替出来た。

                      

1万円が1,150,000ルピア。※1ルピアが0.0087円。

     

今回、かなりのルピアを使う。
昔のバリ島内の店は、「アメリカドル」や「インドネシアルピア」。店によっては「円」も使えた。
しかし、ジョコ現政権になってから、インドネシアルピアの流通量を増やして価値を上げる為か?
全てルピアでの支払いを義務付けとなった。
ルピアの紙幣で一番高いものでも100,000ルピア。
よって、1万円を両替すると、確実に10枚以上の紙幣となる。
その上、チップ用に小額紙幣を持つと、20枚近くにもなる。
これを3万円分両替すると60枚となり、金持ちになったと錯覚よりも、財布でかさばる事のデメリットの
方が大きい。

                 

22時40分、ホテルのピックアップの人と無事に合流出来た。

                      

画像ないけど、今まで見た事無い馬車をかなり見掛けた。
新しいクタ名物にでもしているのかな?

バリタインへの到着は、23時。
前に宿泊した時にはなかった爆音。
あったのかも知れない。何故なら、ここ2回は、日付けが変わった3時頃に到着していたからね。
すぐ目の前のレストランで大きなボリュームで音楽が流れ、そりゃもう大変。

                      

                 

チェックイン後、そばのコンビニにて飲料を購入。ビールは、1缶23,000ルピア。
サークルKの店員、お釣りをわざとコインで支払って700ルピアをくすねていた。
チェーン店でこういう行為を平気でするんだから、両替の際に札を抜き取るとかする輩と同様、インド
ネシア人の一部には卑しいと言うか汚ないのがいるんだね。

                      
部屋に戻り、ビールで乾杯。
バリ島へ再び来られた興奮ではなく、短い乗り継ぎをクリアし、無事に到着できた興奮が未だ残って
おり、まだ眠気なし。
大音響のレストランの音楽ですら、不快には感じなかった。
その音楽も0時過ぎると止んだ。
ただし、今回は特別であり、通常状態なら耐えられないボリュームかも!本当にうるさいです。
多分、毎日の出来事なので、バリタインに宿泊する人は注意をしましょう。
次に来る事があれば、違うホテルにするかも。

○本日の出費。(安い飲食代は除く)
リムジンバス(渋谷→羽田空港国際線)往復二人分:3,200円

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