256 安曇野の道祖神 2016年10月19日 | 日記 道祖神は むかし集落の境や道の辻に 村の守り神として作られ 祀られたものが 今でも長野県の安曇野地方には500体を超える数が 残っていると言われています 今日の安曇野は汗ばむ陽気でした 衰えた脚にムチを入れながら JR穂高駅から道祖神を訪ね 里山風景を楽しみ ワサビ田まで足を 延ばし深まりゆく秋を堪能してきました 年代の古いもの新しいものが 交じり合っているようです イチイの実 清流のワサビ田 マンホールのフタも道祖神がデザイン 穂高のマンホールのフタは北アルプスです « 255 秋ですネ 3 | トップ | 257 ドングリ君のお風呂 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2016-10-20 19:07:34 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する