SILENT NOIZE絶唱、其ノ千九拾弐

最近、もう、作品のクウォリティと云うものが判らなくなってきた。ベストセラーにいいものも悪いものもあるし、誰も知らないような作品にも何でこんなに面白いのに？と云うものもあれば、ああ、やっぱりね！これじゃあ売れないよ、と云うのもある。判断材料として強いて挙げるのならば好きか？嫌いか？若しくは、感性が共鳴するか？否か？なのかも知れない。そしてメジャーなもんを如何にかして否定しようとしてもそれは出来ない。いいもんはいい。ここにいるよとそばにいるよは紛れもない名曲だ。