「…今、図書館で借りられる、ニュース映像で見る日本の近代史アーカイブ(主に戦後)みたいなやつをずううっと観てるんだけど、あれだね?男の人の顔は割とそんなに変わらない、イケメンもちらほら見掛けるんだけど、女の人がマジでドブスばっかなんだよ。女だけ急激に骨格とか進化するとは、一寸、思えないから、只、単に化粧の技術が発展したとしか思えないって意見は、他の人が、もしも、オレとおんなじ映像を見たとしたら、出るかも知れないね。」【或る友人の何とか言...】
「喋ってる時の口調と、文章を書いてる時の調子って、人間、意外と異なるもので、それが一致する人間も偶にはいるけど、だから、普段の口調の延長としてそのまんま活字に起こしているようなタレント本は、ほぼ、ゴーストと思ってくれて、問題ないと思うよ。(“談”って、明記してあるならあれだけど…。)」【或る友人の何とか言...】
「…ガキもうそうだったけど、明らかに文体が統一されていて、落としどころとか、二人を如何にして笑かせようか?みたいのを、あくまでも視聴者視点に立って、って云う、構成作家の努力がにじみ出てるよね?」【或る友人の何とか言...】
「…だって、あれじゃんか?視聴者の投稿による問題提起を叩き台にして口火を切り繰り拡げられる半径数メートル以内二人の独善的なあーだこーだ与太話って構成が、正に、そうじゃんか!」」【或る友人の何とか言...】
「…またお笑い論を展開するとアクセス数が半減期に突入するのを承知で申し上げるのだけれども、今@現在の怒り新党、毛色は明らかに異なるけれど、全盛期(若しくは、前世紀)のガキ@フリートークに匹敵する面白さだね。」【或る友人の何とか言...】