昨日とは違って、また、いつもと変わらない一日が始まりました。
今日は朝から、掃除洗濯エトセトラ・・・午後から、いつも牛糞を頂いているところの牛が子どもを生んだそうなので、その子牛を見に行ってから畑へ行きました。畑の仕事は、青梗菜とニンニクの葉の収穫です。(晩御飯のおかずの一品になります)
主人は、先日、牛の種付けを始めて見たそうです。お尻の穴!から手を突っ込んで、子宮に管を伸ばすのを、補助するのだそうです。もちろん専門家が、長い手袋をはめてするそうですが、びっくりした!と言っていました。
写真の子牛は、13日の朝方に生まれた牛です。少し小さかったそうですが、それでも、20キロ弱の体重です。母牛も周りを、ちょこまかと走り回っています。母牛は、子牛が気になるのでしょうか、鼻で、背中を押したり、おっぱいをあげたりしていました。可愛いらしかったですよ!
子牛も子馬も子人間も
「子」はみんなかいらしなあ。
こんな姿をみていると、自然と顔がほころんできます。
ところで、ボランティアで何を教えてらっしゃるのかと思っていたら、ジャズダンスだなんて!
すごいな~。
いまどきの中学生、ジャズダンスも習えるんですね。
羨ましい!
小さいときは、何でも可愛いね。