本日はいきなり写真から・・・
これ、どうなっているか分かりますか?どこから、どうして入ったかは知りませんが、ふと掛け時計を見ると、文字盤の上にヤモリが・・・掛け時計の中に入っているのです。
なんでやねん!何でこんな所にヤモリがいるの?電池を換えるために時計を触ったわけでもありません。時計には穴があるのでしょうか?
実はこの時計、時報のときに軽やかな音楽を奏でてくれます。時計の中で、一緒に聞いているのでしょうか?ヤモリの食べるえさは、どうして調達しているのでしょうか?本当は出られなくってしまって困っているのではないでしょうか?このまま、時計のカラスにくっついたまま干からびるのでしょうか?
なぜだか、文字盤の2のところが好きなようです。