今日は朝から育ちすぎた木々を、整理しました。
きれいだから、珍しいからと、鉢植えを買ったり、いろいろな方から頂いた苗木を、前庭に植えていたのですが、気がつくと無秩序に、それぞれの木々が存在を訴えています。何のことはない、枝は伸び放題、根っこは、張り放題、小さな所に何種類もの花や木が、植わっています。
これはあまりにひどすぎる。二種類のバラ、二種類のハイビスカス、白のブーゲンビレア、プルメリア、コリウス、サンタンカ、ラッセリア、サンスベリア・・・(こんなものかな?調べるのも大変です)その上雑草も生えだしました。と言うことで、少しずつカットしたり、根っこを取ったりしました。
そして引っこ抜いたサンスベリアを挿し木しようと言うことで、植木鉢を探しました。
すると、ありました!植木鉢の中に、肥料と見間違えるような、ヤモチャンの卵が・・・ミントの葉っぱのまあるい方の白いものが、ヤモリの卵です。「いやぁ~ヤモリって家の中だけではなく外でも卵を生むのだなぁ」主人は、ヤモリの生命力に感心していました。
しかし、それにしても肥料の粒とよく似ている!(もちろん卵は処理しました!合掌)