( ゜▽゜)/コンバンハ
客先仕事が長引いて、結局陣張り開始は19:30過ぎてしまいました
しかも、東海道新幹線のWiFiサービスを使ってのINなので、非常に回線速度が遅い
そして仕事の疲れもあって気づいたら寝ていたといういつものオチでございます
連合攻撃側でこのハンディは痛すぎますね
とりあえず、辺境の村がまだ若干残ってるようなので、そこに迅速部隊を向かわせてます
さて、そんな訳で今日はネタらしいネタが無いのですが(お詫びくじの結果はいつもの通り)
ちょっとシリアスに盟主論について少し語ってみたいと思います
実は以前、私はIXAを一度引退する前に6鯖北条家の大同盟盟主をやっておりまして
そのときは、突然前盟主が引退宣言をした為に、いきなりお鉢が回ってきたという何ともひょんな展開でした
で、私自身も体調不良と仕事の忙しさから、突然引退宣言をして後を任せた経緯があるのです
つまり、まともに盟主稼業をやろうと思ったら、それだけ大変なリスクを負うってことを身に染みて理解してるつもりです
で、ここからが本題
IXAを覗いているとよく盟主を複数の鯖でかけもちしてる人を見かけます
2つ3つ程度なら、同盟員次第で問題なく機能するでしょうが、4つ以上かけもちしてる方を見るとちょっと?と思いますね
よっぽどIXA人生にすべてを注いでいる方ならともかく、運営・指示を的確に行わなければならない盟主を複数の鯖で掛け持ち
するというのは容易なことではありません
で、盟主が同盟の運営をおざなりにするとどうなるか
結果は、アクティブな同盟員からの不満がたまり、内部分裂を起こすというお決まりのパターンを過去数多く見てきました
実際、33鯖もそういうケースがいくつかありました
それだけ大変だからこそ、盟主の成りてがなかなかいないのも肯けるのですが、だからといって、盟主マニアに同盟を委ねると、
人数だけ多くてまったく機能せず、防衛時にあっさり本領陥落して桁違いな戦功を献上するという大迷惑な同盟も出てくることになり
そこに所属する大名家全体が迷惑をする可能性が高くなるわけです
天下チケ3枚はとても魅力ですし、事実まともに機能している同盟の盟主への報酬としては3枚でも足りない位だと思います
とはいえ、負荷と全体のゲームバランスを考えたときに
盟主のかけもちは2つまでに制限するとかしたほうが、いいのではないかと個人的に思ったりします
まあ、その辺いろいろと意見はあると思いますが、モチベーションに関わってくる話なので今回のネタにしてみました