「2015年、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします」
「お願いします。それにしても、2000年から数えてもう15年なんだよね。管理人がゾイドを知ってから16年も経つわけか」
「99年の復活時からですので、そうなりますね。あ、丁度ティオの年齢と同じですね」
「んー、作中でも何度か言われてるんだけどさ。俺って年齢の割に童顔だったり小柄だったりするよね」
「そうですね。ご主人様の裏設定としては、ティオは身長160センチくらいをイメージしてるとか」
「イリアスが145センチくらいの設定らしいから、丁度いいっちゃ丁度いいのかな。釈然としないけど」
「そう考えると、私も結構小さいですよね」
「……胸、も?」
「……」(無言でティオを三角締め)
「ギブギブギブ!! そもそも何で自分から地雷原に誘導するような話をするかな!?」
「様式美です。あと、ティオをいぢめるのが実は楽しくて」
「やーめーてー!」
※今年もよろしくお願い致します
「お願いします。それにしても、2000年から数えてもう15年なんだよね。管理人がゾイドを知ってから16年も経つわけか」
「99年の復活時からですので、そうなりますね。あ、丁度ティオの年齢と同じですね」
「んー、作中でも何度か言われてるんだけどさ。俺って年齢の割に童顔だったり小柄だったりするよね」
「そうですね。ご主人様の裏設定としては、ティオは身長160センチくらいをイメージしてるとか」
「イリアスが145センチくらいの設定らしいから、丁度いいっちゃ丁度いいのかな。釈然としないけど」
「そう考えると、私も結構小さいですよね」
「……胸、も?」
「……」(無言でティオを三角締め)
「ギブギブギブ!! そもそも何で自分から地雷原に誘導するような話をするかな!?」
「様式美です。あと、ティオをいぢめるのが実は楽しくて」
「やーめーてー!」
※今年もよろしくお願い致します