一口クラブとは違う!?共有馬主?
International Ireland Owners Club
当クラブは『投資した競走馬が、必ずGⅠレースに出走できる、日本で初めてのオーナーズクラブ』として誕生いたしました。収益性を重視し、国際重賞レースに出走できるレーティング評価(110以上)を持った海外の《現役競走馬》であり、引退後、国内外での有力な《種牡馬》と成りうる優秀馬を厳選しご案内致します。
募集馬 Ayahuasca(USA) アヤファスカ
南米ペルー 3歳牡馬チャンピオンホース
2010年1月30日生まれ 牡馬 栗毛
父:Johar(USA)
母:Eulogize(GB)
戦績:7戦6勝[6-0-0-1]
長く使える脚を武器に、デビューから破竹の6戦6勝でペルーの3歳チャンピオンに君臨。
南米版ブリーダーズカップとも言われているアルゼンチンのGI レースに出走。初の遠征で、夏場でも21度ほどのペルーから、40度を超すアルゼンチン・ブエノスアイレスへの移動で発熱。体調不良で臨んだ一戦を 2400m 2分24秒67で走りきり、スピード競馬への適応能力をうかがわせてくれました。
またペルーでは荒れ馬場を物ともせずにグレードレースを制しており、どんな馬場にでも対応できるのが、今後の強みとなってきそうです。
父Johar(USA) ジョハーはハリウッドダービー(Gr.I)、ブリーダーズCターフ(Gr.I)の勝ち馬。
ブリーダーズカップでは英国・愛国両ダービー制覇のHigh Chaparral と同着の激戦を演じたことで知られていますが、過去の映像を見れば、アヤファスカが持つ勝負強さ、力強い末脚がどこから宿ったかは一目瞭然。
父となってからはBCフィリー&メアターフ(Gr.I)3着馬のKeertana などを輩出。この時のレースには、日本からレッドディザイアが出走しており(4着)、少なからず日本との縁もあるのかもしれません。
母Eulogize(GB)は、Nureyev ヌレイエフ系快速馬Pivotal(GB)ピヴォタルの仔。
一族にはシェイクハンド(NZT4歳S)やダイワバンディット(新潟2歳S)の名も見え、日本の競馬場で躍動する姿も容易に想像できることでしょう。
出走挑戦予定
出走馬名 | 日付 | 競馬場 | レース名 |
---|---|---|---|
AYAHUASCA | 2014/11/09 | 東京 | アルゼンチン共和国杯(Gr. II) |
AYAHUASCA | 2014/11/30 | 東京 | ジャパンカップ(Gr. I) |
AYAHUASCA | 2014/12/28 | 中山 | 有馬記念(Gr. I) |
AYAHUASCA | 2015 | ドバイ・ロイヤルアスコットへ |
昨年のアルゼンチン共和国杯勝ち馬のアスカクリチャンのレイティングが110。
アヤファスカの国際レイティングは115を与えられており、日本のGII レベルでの勝ち負けは当然のこと、ジャパンカップを制したジェンティルドンナの117、有馬記念2着馬ウィンバリアシオンの116とも遜色はなく、GI 優勝の可能性は十分にあるはずです。
募集総額:8,000万円
オーナー会員
200万円×20口
パートナー会員
20万円×100口
スタンダード会員
5万×400口
「事務費」は月間3,240円
馬代金の他にかかる費用はいくらですか?
事務費・預託料・飼養等に係る経費・保険料、海外遠征時の経費等になります。
月間ではオーナー会員、パートナー会員、スタンダード会員の事務費3240円/月。
また、預託日・飼育等に係る経費、保険料、海外遠征時の経費等は募集口数によって異なります
⇒まず、ペルーの馬が8000万円って、
途中で買ったのかな?
ペルーの競馬のレベルってどうなの?
日本で走らせることなんだろうけど、
優勝は難しそうだよね。
毎月いくらかかるのか?
ほとんど遠征だろうし、遠征費はいくらでしょうか?
預託料も。
これで故障とか、
アルゼンチン共和国杯で二桁着順なら、
目も当てられない。
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