青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

男が長生きする方法

2018年06月06日 | 政治
藤井聡太は勝ち続けている、彼の将棋は6時頃からが面白い、6時に夜食休憩が40分ある。その間に経過を再検討してくれ、40分から最後の終盤戦が始まる。これが意外な着手で不利を挽回し勝利する。将棋界に女性もいるがプロは生まれていない、4段にならないとプロになれない。里見女王でもこの壁を敗れなかった。要するに女性は男に比べ思考力が落ちる。学校の数学でも昭和40年代は代数と幾何で構成されていたが女性がどうしても幾何が解けないので、計算で図形が解けるようにベクトルで解けるように内容を変えたいきさつがある。

東大は610名、京大では585名の女性合格者がいる。全体の20%を占めている。男も含め数学に関しては合格者の平均点は9点、不合格者は4点と数学は0点でも通るのが日本の東大、京大の実態だ。暗記物の負担が増える高校生で英語、社会など暗記物の点数を伸ばしたものが合格する。これからは小学校から英語を指導するという。創造力のある本当の秀才数学型は日本では受験では不利だがおかげてあらゆる分野に秀才が分布し日本を支えている。ただ東大に助成金が805億は多すぎる。秀才を見つける方法を文科省は考え出すべきだ。

ところで紀州のドンファン野崎氏が死亡したが77才で過去に脳梗塞、大腸がんを患っているらしい。見た感じよぼよぼという体でとてもドンファンという若々しさは感じられない。

健康問題のとき地域によって死亡年齢が違い、塩分を取る青森県や東北は短命だという、しかしその差はせいぜい2年間でたいした差は出ない。それよりも男女差の法が大きい。平均7年で男80才、女87才が平均寿命といわれている。ミスタージヤイアンツ長嶋は、脳梗塞を患ったが今も元気に長生きしている。おそらく食事が長生きに関係していると思われる。

平均より肉体的に優れていると思われるスポーツ選手も以外に長生きしない、芸能人、相撲関係はどちらかといえば一般人より短命に近い。健康番組などからでは暴飲暴食が命を縮めているのは間違いない。男の寿命が短いのは妻、女性というのは意外と自分だけに健康を注意しているらしい、夫は子供よりはるかに見放された存在だということを銘記して健康知識を知り自分で補う必要がある。それに女はドンファンの事件はどうか分からないが後先考えずに相手に睡眠剤、毒物を飲ませてしまう。ビールなど気をつけよう、気をつけていてもおそらく防げない、なにしろ信用している女でも実行する。育ちの悪い女は危険、親、兄弟の様子は必ず聞いて育ちが悪ければ付き合いはそれまでにしよう。

現状は女も結構70才をこえるとよぼよぼ、口と上半身は元気だが足元、行動はやはり劣化している。

何を食べればよいのか、何に注意して食べ物を選ぶのか、妻への指示はどうすればいいのか

肉体を劣化させる原因は、高血圧と高血糖の2つが両横綱と思われる。高血圧は脳卒中、心筋梗塞、高血糖は糖尿病、脳卒中、心筋梗塞など致命傷を引き起こす

防ぐ方法は検索すればさまざま出てきますが忙しい男が女に頼らず実行できるのは

メザシ(血液をさらさらにするEPA多い、動物性蛋白源、毎食たんぱく質をとったか確認して不足と思えば1匹食べる、食べ過ぎは臓器の労働超過)

豆類(植物性蛋白源、納豆、大豆、豆腐のいずれかを食べたか確認して不足ならとる、1日25粒でOK)

酢の物(らっきょう、かぶら、だいこん、何でもよいが少しを毎日とる必要がある)

糖分、油を含むものを最小にする(ラーメンに並べば短命は確実、アマニ油をとる、テンプラはキャノーラ湯を使う、サラダ油は熱により変質するからやめる)コーヒーはブラック、海藻をとる、米は従来の7分目に抑え糖質吸収を控える。





         つづく

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