※ 現在、８／１、２２：００です。
祭り(踊りメイン)→新幹線移動からのリサイタル→遊園地の3連休。夏休みです。
リサイタルのネタバレを書こうと思いますが、ｕpするのはオーラスの後です。
公演中はメモなど取りませんので、セトリなどはほぼ覚えていません。
ネタバレまとめを参照にしつつ、思い出して書いております。
ですから、記憶違い、改ざん、ニュアンスで伝えることになりますので申訳ありませんが、くみ取ってください(←他力本願)
※ そうそう、私しょっぱなからフルスロットルで盛り上がれないタイプです。
ですので、今回はワイン飲んでから参戦してます。リミッター外すために。
自分の本音が見えるかもな～と思ってはいたのですが…
→画面を見るよりも、何よりも、まるちゃんだけをロックオン(双眼鏡なし、)という結果でした。
…やっぱりまるちゃんが好きなんだなあ～と実感した瞬間。
１ エイトエイターｏｈ！
これは想像通りですね。
右側のひまわりから登場、歩みつつ歌う。
(サングラスを大倉さんやまるちゃんは、ちらっと瞳をのぞかせていた。)
(白地×黒の模様、上半身はそれぞれお花模様、下半身は幾何学っぽいものに見えたかな？)
舞台の中央奥にあるセットの上に７人並ぶ。
～ 選手宣誓
(まるちゃん、たぶん一番最後に入場して、右端に立つ。
去年と同じ｟といっても私が入った長野ではマイクでしたが｠右腕をあげて生声の宣誓。)
きちんと、声って通るものだな～と。
２ 罪と夏
この曲っていいですよね～明るくってはじける感じが夏にぴったり。
(最後のほうの二人一組になるところ、歓声が聞こえたので画面をみたら、
安田さんとすばるさんが抱き合ってたかな？どちらかが片足挙げて足を絡めてた。)
３ １秒KISS
ギターの””キュイーン””という音に真っ赤な照明！
思わず『わーーー！』っと声が出た！
アリーナの途中で一回、横一列にトロッコが並び、サビを歌う。そしてサブステージへ。
4と5ブロックの間を進んできたトロッコ。サブステージの乗り降りの際が一番近い距離でした。
・錦戸さん―瞳の輝きが綺麗だった。
・すばるさん―真顔というか、じーっとみてるくりっとした顔がキュート。
・大倉さん―ちょっと上(スタンド上部)をゆっくり笑顔で眺めていた。
・村上さん―何かを探しているような様子。(男性ファンかな？)
４ キングオブ男！
(サブステージ、セリあがり回転舞台。)
もう、これは肉眼で見えたから！！！(距離10ｍ以内！！)
テレビのようにカットされることなく、まるちゃんのダンスのみを愛でていました。
足を横にスライドする姿好き。まるちゃんて、本気で踊るよね。はあ～うっとり。
一生懸命に踊りすぎて
♪チャンスなんて～の横山さんとのソロ、前に出ていくの忘れていたまるちゃん。
５ Ｄｅａｒ summer 様
(トロッコに乗り、メインステージへ戻る)
夏に聴くといいですね～(大倉さんと安田さん、なんかしてた…見逃した…)
(トロッコ、反対側から帰る。)
・まるちゃんファンサ…ちょっとキレがないかなあ？と感じた。
早いのですが、一個一個の区切りがぼやーっとしてる感じ。
(去年の長野がキレッキレだったからかなあ？)
ここだかどの曲かは忘れましたが、トロッコにてそれぞれがメンバーカラ―の花を持っていて、移動中に、花にkissしてから投げてた大倉さん。罪…)
～ 挨拶
(一人ずつ、終わった人からすぐにはける。)
・安田さん『罪な男たちと～～なんちゃら。』おっとこまえ全開。
・錦戸さん(声がガラガラ。話が尻切れしてて、笑われながら強引に閉めてた)
・大倉さん『幕張○×△～』
観客「？？」
お『幕張エイター！！』だったっけかな？もう一度言い直してた。
・すばるさん『女性はかわいい下着を着けてきましたか？男は…それなりですか？』
・まるちゃん『健康ですか？』
観客「イエ―イ」
のくだりを、3回くらい続ける。
ま『黒柳徹子でした』(特に真似している風でもなく、さらっと言って退場)
村上さん『受けてるほうです』(笑い)
・横山さん『リサイタルまでにやせようと思ってできなかった人～』
観客「ハーイ」
よ『冬までにはやせようと思っている人～』(優しい余裕…)
観客「ハーイ」
む『だらだらしやがってほんまに…』
…すみませんでした、村上さん…( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
・村上さん『バカになろうぜー！』
はいつ聴いても気持ちいいな。
～ ヤスダーランド(説明)
(LIVEなのか、録画なのか？白い壁の前に立つ安田さん。)
(白×青の衣装(ラメ入り)、シルクハット、白い縁の眼鏡、)
や『ヤスダ―ランドの支配人 ヤスダです。』(趣旨説明)
『皆さんをご招待します』というようなこと。
６ BANＧ！ BANＧ！ バカンス！
(ステージ中央の扉から、白いオープンカーに乗って７人登場
青を基調とした、夏らしい衣装｟あのセーラーっぽい雰囲気、赤いバンダナがアクセント｠)
しっかりとふりを踊ってました。
♪ 男前だね～のところ替え歌。
７ SUMMER TIME
…知らない…NEWSさんの曲らしい。
全員だったっけかな？
(トロッコ移動)
～ ヤスダ―ランド(移動)
(画面が車で移動しているようなシーン。そして遊園地？らしき場所へ到着)
８ HO サマー
…知らな…タッキー＆翼さんらしい…
(トロッコ移動、村上さん安田さんのトロッコでの歌めずらしい組合わせ。)
９ ジェットコースターロマンス
(サブステージで、横山さん大倉さんダンス。)
この夏、音楽番組でよく聴きました。光一さんパートが横山さんかな？
かわいらしい声によく似あっていました。
画面が面白くって三分割。左右はソロパートの人のlive映像なのですが、
真ん中が机の上に写真が一枚一枚重なっていく映像(遊園地で二人が遊んでいるような)
こちらも見ごたえがありましたよ。
～ ヤスダ―ランド(クイズの館、どうやら…)
舞台には、大倉さん、すばるさん、錦戸さん、まるちゃん、後から安田さん(右端で四人に相対する)
(ここだったかなあ？最初だったかなあ？
錦戸さんがジョジョ立ち・・・とまではいかないのだけれど、足を交差させて手を左右に指先までぴーんと伸ばして
ポーズとって立っていたのが珍しいなあって思った。ご機嫌さんだったのかな？)
や『皆さんは、このクイズの館の屋内でクイズをしまーす』
す『館の屋内って(笑)』
に『中の中だな、抜け出せそうにないな…(クイズと聞いてすっごく張り切っている様子)』
お『…館ってそもそも屋内やからな…』
(茶々を入れられ続け、強引にぶち切る安田さん。）
まるちゃんのセリフがやたらと大げさで、メリハリつきすぎてた。
ま『な、なんやって～！(ガーン)』みたいな感じ。
す『…おまえ…どうしたんや？』といぶかしげなすばるさん。
(見ていた私、「マクベス様―――――！！！！！(号泣)」)
や『クイズに行きます。
この中であついものといえば？』
♪ちゃちゃちゃーちゃ、ちゃーちゃちゃん(どこかで聞いたようなイントロ)
♪SPRING！(×ブー)、SUMMER！(○ピンポーン)、AUTUMN！(×ブー)、WINTER！(×ブー)、
AND YOU！(舞台ポップアップ、横山さん現れる)(○ピンポーン)
（片膝ついていて、ちょっと辛そうな表情）
や『正解者は二人でーす！』
（あ～これ、「湾岸スキーヤー」だ～）
す『よこ、大丈夫か』
よ『…大丈夫やけど、熱中症とかなったことないから違うし、疲れているからそっとしておいて…』
(下に下がる)
や『では、第２問目！白いと言ったら？』
♪SPRING！(×ブー)、SUMMER！(×ブー)、AUTUMN！(×ブー)、WINTER！(○ピンポーン)、
AND YOU！(舞台ポップアップ、横山さん現れる)(○ピンポーン)
よ『だから、しんどいんやって......』
（結局一緒に参加することに。
ふらふら～と、５番目の場所に、ちょっと行きたそうなまるちゃん。
すばるさんが半ば強引に錦戸さんを連れていく。
きょろきょろと不安で照れている錦戸さん・・・）
(せりあがり、錦戸さんを乗せ下がる)
や『では第三問！海の近くに住む人がよくやることは？』
(皆、不思議そうな顔・・・)
♪SPRING！(×ブー)、SUMMER！(×ブー)、AUTUMN！(×ブー)、WINTER！(×ブー)、
AND RYO！(舞台ポップアップ、錦戸さん現れる)(○ピンポーン)
なるほどね！！
(ここは打ち合わせ通りというよりも、解答者たちは答えが錦戸さんということに即時対応していたのを
本当に驚いていたみたい。毎回変わっているのかな？)
す『ほんまの漁師に見えてきた！』
や『それでは優勝は・・・渋谷さん！』
(結果はなんだかテキトーにグダグダで終わる。奥に引っ込む)
ヒマワリから映画「SCREEM」のような、黒いフード付きのマントを被り、白いマスクをした人物たちが現れる。
(今回のリサイタルはバックダンサーさんが８人いらっしゃいました！
ダンサーさん初めて♡)
なんだろう？と思っていたらダンスと曲が始まり、
舞台の奥からさらに数人。。。そして
♪ I just can not tell ～
10 Dye D？
(キャー―――――！！
だって、もう見れることないと思ってたから！！！)
スクリーンには英語の歌詞が流れ、マスクをした人々はマントを翻しながら、歌い踊る。
(関ジャニさんは白いマスカレード。平成さんのペンラといい・・・何かの流行りなのかい？)
(かっこいい。。。ダンス曲もやっぱり素敵だわ～)
♪ I’ｌｌ be there for you. I’ｌｌ be there for you.
Never ねっちゅうしょ～！！(めちゃくちゃ本気の歌唱。)
ガクーン。。 と 跪き、うなだれる横山さん。(スポットライト)
一同『だ、大丈夫か！(心配そうな声)』
(キター、熱中症の伏線ここにキター！)
よ『大丈夫』(曲続行、しかし・・・)
♪ Never ねっちゅうしょ～
(横山さん、二度目のダウン。しかしまだ頑張ろうとする横山さん。曲続行。)
♪ Never ねっちゅうしょ～
（ガック―――――ン！という感じで跪くのは村上さん。ここの村上さんの姿がとても美しいの！）
『・・・・し、死んでる～～～』
(ええーーーー！やっと出てきたと思ったのに～？なぜ？そんな設定？)
(舞台上では『シンゴ―』と皆が一言ずつ語り、嘆き悲しむ。)
皆で担ぎ上げ(村上さんは十字になって)運ばれていく。
それから、５年後。。。。
？『あれから５年も経つなんてな。』という感じで、ちょっと寸劇。
１１ 夜空ノムコウ
♪ あれから～
(全然記憶ないわ。。。
ただ、SMAPさんの曲が多いのは、彼らなりの応援なのかな？って、その時に思ってた気がする。)
１２ 台風ジェネレーション
(またもや知らない。どうやら嵐さんの曲らしい。
やはり、知らない曲ですと、記憶が飛んでしまいます。まったく覚えてないもの、ごめんなさい。)
～映像
どうやらどこかの楽屋のような部屋が映し出される。
（ただ、「元気コン」の楽屋のようなリアルな感じではなくて、どことなく作り物めいてるな～
「クロニクル」の映像っぽいなあ～って思ってたら、そこに関ジャニ∞さん登場）
(そして、いきなりドッヂが始まる。錦戸さんにボール、着替え用スペースのカーテンに隠れるすばるさんが狙われる。)
に『大丈夫やって、当てへんて』
す『さんざん騙されてるんやから、信用せーへん。』
(といい、歩きつつ逃げようとしてやはりボールをくらうすばるさん。)
舞台上に現れ、錦戸さんが罰ゲームの内容を読み上げる。
「舞台上を恐竜になって走り回る」
すばるザウルス、両手をちょこんと曲げてがに股で『あ‘‘‘‘－－－』といいつつ走るものの、完成度低い。
ポーンと餌(ピンクボール)を投げられるものの、やはり真似の完成度が低い。
半ば強制的に終了。うなだれるすばるさん。
に『このお題、俺が先に考えていたのに、同じお題を大倉がさっき俺に当てた！』とちょっとご立腹。
～クロニクル(前向き記者会見という名のイントロドン)
(くじを引いてチーム分け&MC決め)
MC まるちゃん(またこいつや、と言われてました。)
関ジャニチーム 錦戸さん、大倉さん、村上さん
エイトチーム 横山さん、すばるさん、安田さん
一曲目 錦戸さんVS横山さん
「LOVE YOU ONLY」
(横山さん歌えたのに、台のヘリを掴んでいたことが不正とみなされ、解答権が錦戸さんに移り正解。)
二曲目 大倉さんVS安田さん
「EVERY BODY GO」
(『友達のやぞ～』とヒントをもらい歌う大倉さん。台より手前で歌ってしまいノーカウント。
安田さんの勝利。)
クレームを入れる大倉さん。はやし立てる人々。
お『おまえのせいで俺が悪者になってるんやぞ。本当は隠れて変な顔してるくせに！』
ま『(腕を交差せて顔を隠しべー)』
お『・・・またや、ほんまに悪いのあいつやって。』
よ、す『ケンカするな～仲直りせえ～て。』
(まるちゃん、にこやかに大倉さんに徐々に近づく。右手で自分のほっぺを指さす。)
(戸惑う大倉さん腰が引けてる、とても嬉しそうなまるちゃん。)
もう一度ケンカをし直し、キスの件。
(まるちゃんから近づいて、ちゅっ。)
(事後、とても嬉しそうなまるちゃん、ヨカッタネ！
十日の間に二度も自担のキスを拝めるなんて・・・・(涙）・・・・いやむしろ(笑))
舞台上、そして客席も混沌としている。
ま『うらやましいだろ～』
(・・・・すっげーうらやましいわ！！！)
三曲目 「WAになっておどろう」
(準備運動から本気の村上さん。しかし、解答席にとうたつするものの歌詞のわからないすばるさんへ耳打ちで一緒に歌うMC丸山。
そのまま正解にさせる。なんだこれ？)
異様な盛り上がりをみせつつ、結局エイトチームが勝利となった。
～バキ熱大陸
(「情熱～」のパク・・・オマージュ。
移動車中、インタビューに答える丸山氏。持参のタッパーを開けキャベツを食べる。もうひと箱。そして丸ごとのキャベツを貪る。)
１３ バッキバキ体操
(MVの衣装でした。魅惑の腰つきを凝視してしまうのは。。。なんでしょうかね？)
～ MC
先ほどのキスの話から、メンバー内での”性的異常者ばかり”(すばるさん談)の話
・お『お酒を呑むとまるちゃんはいつもキスを求める』
→ま『黒幕がいる』(横山さんを見る)→す『白幕や！』
→横山さんは酔うとまるちゃんにキスをさせようと画策するらしい。
・よ『安とは？』
ま『寝ているときにした！』
よ『村上さんには？』
ま『・・・それはない。』
・なんとなく言いよどみながら。。
す『はっきりとはいえませんが、体のほとんどをハムってされています。』(まるちゃんに)
・錦戸さんとまるちゃんの中では挨拶同様。前も言ったけどーエレベーターとかでーなどと発言。
ま『りょうちゃんが下から求めるから』
に『それって、俺が女みたいやん！』(キスはしても女扱いは納得しないらしい。)
・す『・・・おまえさあ・・・・ほんとにさあ・・・・ゲイなの？両方なの？どこまでいけるの？』
(←どストレートに聞いてきた！きっと会場中の誰もが気になっていることを！！
なんだかもう、ビジネスBLという域を軽く超えているよね。)
ま『それはもう女子更衣室のノリだよね！』(なんでそんなに嬉々としているの・・・)
ま『よくマンガとかであるじゃない？わ～ヒロコの胸おっき～触らせて～みたいなやつ』
す『それ、マンガじゃなくて×××やろ』
ま『みんな顔きれいだし！』
す『おまえらオネエや！ヨコレーザー、マルレーザー、ヤスレーザーや！』
(３人を残し、他は着替えのためはける。残った３人は本当にガールズトーク。
横の肌きれいだよね～お手入れは～？ネイルサロンヤスは面白い～参考になる～、など楽しそう)
む『本気でガールズトークすな！(怒)』
１４ パノラマ(新曲)
いかにも、アニメの主題歌らしい柔らかでさわやかな曲でした。
画面の左右に、アニメのシーンも流れていました。
(最初はステージで、その後にトロッコだったかな？)
15 噂のオトコマエイト！
・・・やっぱり聞いていて「関ジャニ∞らしい」曲だなあ～って。
このタイプの曲が一番！とか、かっこいい！とか思わないのですが、
(あ・・・・失礼発言・・・正直ファンがセトリに求めているのってこの路線ではないような気がするけれど)
安定感といいますか、故郷に帰ってきて落ち着く感じ？
どこか楽しくなってくるのでしょうね
16 前向きスクリーム！
サブステージの記憶が断片的にあるから、トロッコで移動して、舞台に乗ってたはず！
暗転の中、（映像が流れてたっけ？）
バンドセットが運ばれてきて、
その後関ジャニ∞さんたちが配置について、
ギターの2音。（音だしくらいに軽くポーンポーン）
......！！！！この音の連続と言えば‼
その後にもう一度きちんと始まったのが、
１７ Your Wurlitzer
うわーうわー‼
ＪＢの頃は見れなかったから、すごく嬉しい‼
すばるさんはスタインバーガー？でしたっけ！！！
（あのヘッドのない黒いギター）
そして、横山さんがまるちゃん歌ソロあたりから、トランペット吹いてる‼
（村上さんもピアノの間にいるのですが、音として確認できず。）
二番へ行く途中に楽器ソロが入ります。
激しめのドラムソロ→スラップのベース→トランペット！
（ギターソロの記憶が......わかりません。）
トランペットは複雑なメロディラインではなかったけれど、
綺麗な音が出ていました～
(衣装はコンサートの白Tシャツ)
１８ Do ｙｏｕ ａｇｒｅｅ ？
......ＣＤではそんなに聴き込んでいませんでした。
まるちゃんサビ以外はずっとスラップしてた‼
テレビでもそうだったっけ？ごめんね、わからずで。
ライトに照らされた姿が綺麗で......
左右に軽くステップはするけれど、
露骨に派手なパフォーマンスはなく、でもそれが
そりゃもう美しかったの。佇まいが。
バンドっぽい、見映えのする曲ですね～
そして、錦戸さんが短めのMC
「またいつか会えるかもしれないけれど、
～ぼくたちが大事にしているものがあります。」
ギターの音。
安田さんのベージュにオフホワイトのカバー(ピックガード)がついているギターでのソロ。
19 愛でした
ぎゃーーーーーー
（横山さんはボンゴ、すばるさんはギター）
（ストリングスのオケがうっすら聴こえたようけれど
ない方がいいなあ......）
私は、彼らのバンドを観たのは、まだ三回目ですが、一番まとまってて、不安感のない音でした。
......まあ、みんなアレンジの違いこそはあるものの、過去に披露していますしね。
......いつか『ツブサニコイ』も復活を......
暗転して、ゴロゴロゴロという音。何だろう？って思ったら、サブステージ横に何かを設置してる。
・・・あ、銀テープだ！(察しが悪い。)
再び奥から登場。
(今度は黒のコンサートTシャツ、使い分けてていいですね。)
～ アンコール 無限大
ほとんどファンが歌ってました。
少しだけ、スタンドに歩いていくメンバーもいたなあ(まるちゃんや村上さん)
大倉さんはステージに座ってたような気がする。
(全曲書くと、！！が多いな、関ジャニ∞の曲って。)
今年は手つなぎをやったのです。
そして、銀テープが飛ぶ。
・・・ごめんなさい、やっぱり舞い上がるテープをつい見ちゃうのですよね。
ひらひらと光りながら落ちる姿はとてもきれいで、テープの速度に合わせて少しだけ時間がゆっくり流れるような気がしました。
ちょうど自分の手でキャッチできたのが、オレンジと紫と緑の銀テープ。
お隣さんが村上さんファンのお母様と安田さんファンの娘さんで、
紫をお譲りしたら、もう一本オレンジを頂いてしまいました。改めましてありがとうございます。(ご覧になってないけれど。)
す『みんな、銀テープだけに集中して！』
その声で我に返ったわ。
そりゃね・・・・
舞台上そっちのけで、物をとる姿は醜いだろうなあとは思ってしまいますが、
スポットライトを受けて、銀テープや紙吹雪をしょっちゅう浴びている人には
これを手にすることのできる喜びや、記念の品だという感覚はわからないだろうな・・・
とちょっと愚痴ってしまいました。
リサイタル・・・
楽しかったです。
定番のシングル曲はほとんどなく、夏発売のシングルの曲はほとんど披露してくれましたね。
そのための曲たちだったのでしょうが。(「The Light」はなかったけれど！(涙)ないと思ってたけどさ～)
ジャニの他グループの曲って、みなさんご存じなのですか？私は半分以上知りませんでした。
(去年はセトリをみて予習したのですが、今回は全くのネタバレなしでした。)
ですのでポカーンという反応になってしまいました。知らない曲だと、どうしても頭に入ってこないです。
これはＤＶＤで聞きこむしかない・・・
そして、なんといいますか、村上さんの出番前半がものすごーく少なかった！これはどうして？忙しいから？
ずっといなくてせっかく出てきてくれたのに、すぐに死亡する設定とかは、正直好きではありません。
とても残念です。
リサイタルはコンサートとは違うのはわかります。
曲を聞かせるという事よりも、触れ合いだったり、(これも実際は触れ合うという感じではないよね。むしろＭＣやコーナーの間は
観客とのやり取りというよりも、観覧に入っている様な気分でした。あくまで眺めているだけという。)
もっといえば生の関ジャニ∞の様子を見せることが中心なのでしょう。
(今年はそれにクロニクルが入ってきましたね。)
それに対してどうすればいいのか・・・それが正直よくわからないのですよ。
・・・ですので、ワイン飲んだのは正解だったな。
彼らそのものをただ受け止めればいいのでしょうね。
