思いのままに

日々の生活の中から思いついたことを日記風に綴っています。

聖路加国際病院理事長・名誉院長日野原重明先生の講演を聞く

2010年03月31日 19時11分00秒 | インポート

008_2  22年3月31日 「新老人の会」大分支部設立記念フォーラムの特別講演に表記のあの有名な日野原先生(98歳)の「これからの人生を輝いて生きるために」と題して又賛助出演にピアニスト伊藤京子・同じく賛助主演に樫の実少年少女合唱団(津久見市指揮者浜野征子)があり午後1時から4時まで素晴らしい講演と合唱団の歌を聴いて感動した。日野原先生は98歳とは思えない矍鑠とした講演は「体を使い、頭を使えば衰えない」と言う持論から来るものであろう。1時間10分の間休みなし立ったまま講演を続けしかもパソコンを使いながらのパネルによる説明はただただ恐れ入りました。樫の実少年少女の合掌は流石国際派田舎の都市から良くぞここまで指導したものだとこれまた恐れ入りました。
★前向きに年の差などはなしの花
★童謡を歌えば春の甦る
★災いを転じて福と春を待つ


花冷えのする別府公園でサンダンス仲間と花見(八部咲きか)

2010年03月29日 18時50分07秒 | インポート

001_r 22年3月29日 サンダンスの仲間と花冷えのする別府公園で第一回目の花見をした。今年は平年よりやや早く満開寸前の見ごろであったが些か寒くビールより焼酎の暑いお湯割りが美味かった。
★花万朶そぞろ歩きの別府公園
★老若の車座となり花の宴
★ポケットに愛唱歌集花の宴


22年3月21日第47回吟詠錬成コンクール大会が盛会に行われた

2010年03月22日 08時26分11秒 | インポート

013_r 平成22年3月21日 鶴見詩道会の吟詠錬成コンクール大会が会場・つるみ荘で盛大に行われた。審査委員には恒例の辻島先生・藤原先生に鶴崎指道会から初めて牧庸霊先生を迎えて9時から午後5時まで、引き続き直会には招待3先生を交え延々7:30過ぎまで懇親を深めた。毎回のことながら3先生には早朝から遅くまで本当にお疲れ様でした。なお我が小倉分会からは無段の部奨励賞と有段一部から2位の2名で些か寂しかった来年こそは捲土重来を期して頑張らねばと意を新たにした次第である。
★太陽の白くなりたり黄砂来る(朝の内)
★吟声の老若男女春さやか(午後から快晴)
★吟友を祝すが如き桜かな