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「中国国旗」掲示拒否のパリ台湾系ホテルが謝罪へ 中国でボイコットの動きを受け

2024-08-19 | 時事・ニュース

パリで運営する台湾系ホテルが「中国国旗を掲示しなかった」ことを問題視して、中国でボイコット運動にまで発展している。

事態拡大を受け、台湾系ホテルチェーン「エバーグリーン・ローレル・ホテル(長栄桂冠酒店)」は15日、公式サイトで謝罪声明を発表した。

台湾メディアは、これを「五星旗(中国国旗)の乱」と呼び、中国で沸き起こるナショナリズムの怖さを含む「チャイナリスク」に関する討論が再度持ち上がっている。

【続きはこちら】

 

「中国国旗」掲示拒否のパリ台湾系ホテルが謝罪へ 中国でボイコットの動きを受け

「中国国旗を掲示しなかった」ことを問題視されて中国でボイコットされている台湾系ホテルが謝罪に追い込まれた。

 

 


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