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千眼美子(清水富美加)は作家の主人公を支える秘書に/映画『世界から希望が消えたなら。』予告編 ムビコレ  2019年10月18日公開

2019-07-09 23:09:21 | 映画

公開まで3カ月と少しですね!!

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 千眼美子(清水富美加)は作家の主人公を支える秘書に/映画『世界から希望が消えたなら。』予告編

2019/07/04 に公開
ムビコレ
 
 

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僕は夜の沈黙の中、まだ生きていた。真実は、絶対に死なない!奇跡の力を刮目せよ!!『世界から希望が消えたなら。』


幸せな日々を過ごしていた矢先、病が突如として襲い掛かる。この世界に自分がいなくなったら?無情にも医師から死の宣告を告げられた男が、いま、決意と使命を胸に立ち上がる。誰も体験したことがない奇跡と感動のストーリーが誕生した。


主演を務めるのは本作が映画初主演となる竹内久顕(たけうちひさあき)。

ベストセラー作家であり出版社の経営者でもある御祖真(みおやまこと)を熱演!余命宣告を受けながらも自分に与えられた使命を全うしようとする難役に挑戦した。

そして、千眼美子(本名:清水富美加)が御祖真の秘書・藤坂沙織(ふじさかさおり)役、さとう珠緒が真の妻・御祖磯子(みおやいそこ)役を務める。

千眼は今作が女優復帰後実写作品3作目。

今年2月に公開した映画『僕の彼女は魔法使い』では復帰後初の主演を好演し、作品も初登場第3位を飾るなど、復帰してなお女優としての輝きに更なる磨きがかかる。

そしてさとう珠緒も、御祖真の人生に影響を与える重要な役回りを豊かな表現力で熱演!監督は、社会現象を巻き起こした反町隆史・松嶋菜々子主演の「GTO」などヒット作を数多く手がけた赤羽博が務める。

2019年10月18日公開

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