
今の政治の延長では、日本の未来はないですね。
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8月8日発行の #日本経済新聞 に、『人の温もりの経済学―アフターコロナのあるべき姿―』『コロナ不況下のサバイバル術』『トマス・モアのユートピアの未来』の広告が掲載されました。
幸福の科学出版 http://irhpress.co.jp
人の温もりの経済学
アフターコロナのあるべき姿
- ・定価1,650 円(税込)
- ・四六判 187頁
- ・発刊日2020-07-18
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2412
コロナ・パンデミックによって
加速する大きな政府と全体主義化――
いまこそ、自由を護れ。
【「3密」回避がもたらす
経済と民主主義の崩壊】
◇必要なのは「知恵のある自助論」
巣ごもりし、他人と会わず、
政府の配給を待つだけになるな
◇「大きな政府」の危険性とは何か?
財政赤字から抜け出せず、
人間を堕落させる傾向がある
◇人の顔が見え、人が心を込めて
つくったものが値打ちを生む
そんな経済をつくる必要がある
【政府が狙っているは
「貯金税」「消費税30%」!?】
◇マイナンバー制によって
個人の口座を把握。
コロナ対策を大義名分に
さらなる増税へ
◇AI全体主義による
監視社会は、自由の死滅
◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と
選択の自由を奪っている
都知事選への疑問
加速する大きな政府と全体主義化――
いまこそ、自由を護れ。
【「3密」回避がもたらす
経済と民主主義の崩壊】
◇必要なのは「知恵のある自助論」
巣ごもりし、他人と会わず、
政府の配給を待つだけになるな
◇「大きな政府」の危険性とは何か?
財政赤字から抜け出せず、
人間を堕落させる傾向がある
◇人の顔が見え、人が心を込めて
つくったものが値打ちを生む
そんな経済をつくる必要がある
【政府が狙っているは
「貯金税」「消費税30%」!?】
◇マイナンバー制によって
個人の口座を把握。
コロナ対策を大義名分に
さらなる増税へ
◇AI全体主義による
監視社会は、自由の死滅
◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と
選択の自由を奪っている
都知事選への疑問
第2章に緊急収録! 「香港危機に何を学ぶべきか」 ◇香港安全法の成立―― 幸福の科学が10年以上前から 指摘してきた危機が現実に ◇「より完成したナチズム」―― 共産党中国を先進国だと 決して誤解してはならない ◇巨大な独裁国家・中国に対し、 自由化・民主化は神の意志 |
目次
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)
第1章 人の温もりの経済学
1 コロナ禍の日本の現状をどう見るか
2 「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊
3 AIには分からない人間の本質
4 AIと全体主義が支配する経済の行方
5 次の時代に必要な「人の温もりの経済学」とは
6 アフターコロナに必要な「宗教のある国家経営」
第2章 香港危機に何を学ぶべきか
1 香港の自由を脅かす「香港安全法」の成立
2 ナチズムと習近平・中国政府の類似点
3 中国共産党成立の歴史
4 全体主義国家・中国の危険性について
5 全体主義化する日本の問題点
6 真の繁栄に必要な「自由」の思想
あとがき