韓国は、正当な理由があるなら、堂々と裁判で争うべきですね。
竹島領有権で国際司法裁判所に提訴へ…外相方針
玄葉外相は１１日午前、韓国の李明博(イミョンバク)大統領が訪問した竹島の領有権をめぐり、国際司法裁判所に提訴する方針を表明した。
一時帰国中の武藤正敏韓国大使と外務省で対応策を協議後、記者団に明らかにした。
（2012年8月11日09時52分 読売新聞）
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竹島領有権で国際司法裁判所に提訴へ…外相方針
玄葉外相は１１日午前、韓国の李明博(イミョンバク)大統領が訪問した竹島の領有権をめぐり、国際司法裁判所に提訴する方針を表明した。
一時帰国中の武藤正敏韓国大使と外務省で対応策を協議後、記者団に明らかにした。
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もともと、国際司法裁判所に提訴しても両国同志テーブルにつかないと、話にならない。
それを、承知で今まで、韓国は、無視をきめこんできた。
したがって、いまさら提訴しても何もかわらない。
そもそも戦後のイスンマンの申し子の国との、騙し騙しの友好関係構築自体無理があったと思うし、限界に来ていると思う。
この際一度リセットして、韓国側の事実に基づかない妄想的な捏造歴史観の修正を求め、粘着執拗な言い掛かりにキチンと対処する姿勢を表明すべき。
やはりリバティで提言していますように
野田総理がオスプレイに試乗して、竹島を
見に行くのがいいかもしれません。