危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

新刊!「大川隆法 思想の源流」 ハンナ・アレントと「自由の創設」 ◇特別警察、強制収容所、粛清、虐殺―全体主義の特徴◇恐怖による支配ではなく、自由を創設していく選択を

2020-07-02 22:13:21 | UFO・宇宙人

無神論では、放っておくとどんどん悪い方向へ行ってしまいます。

現在のナチスである中国共産党のように、平気で残虐な行為を続ける・・。

今こそ神への信仰心を取り戻す時ですね。

クリックよろしくお願いします! にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ にほんブログ村

大川隆法 思想の源流

ハンナ・アレントと「自由の創設」

・著者大川隆法
・定価1,980 円(税込)
・四六判 
・発刊日2020-07-11
※当サイトでは7/7から随時発送します

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2406

「自由」と「民主」、そして「信仰」――
幸福の科学がめざす、
政治活動や
政治提言の原点とは。


かつて全体主義の起源を説き明かし、
ナチズムの危険性を世界に訴えた
政治哲学者・ハンナ・アレント。
若き日の著者が共鳴したその思想から、
政治のあるべき姿が見えてくる。


◇特別警察、強制収容所、粛清、虐殺――全体主義の特徴
◇革命において「暴力」と「権力」は両立しない
◇現在の中国の覇権拡大や中東紛争をどう考えるべきか
◇恐怖による支配ではなく、自由を創設していく選択を


著者が東京大学在学中に執筆した論文
 「H・アレントの『価値世界』について」を特別収録】



ついに著作2700書突破!


■■ ハンナ・アレントの人物紹介 ■■
1906~1975年。政治学者・哲学者。ドイツ系ユダヤ人として生まれる。18歳でマールブルク大学に入学し、マルチン・ハイデガーに学ぶ。その後、フッサールやヤスパースに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで、論文「アウグスチヌスにおける愛の概念」を執筆し、博士学位を取得。33年にナチス政権が成立した後、パリに逃れ、ユダヤ人の救援活動に従事。51年、アメリカに帰化。同年、『全体主義の起源』を発表し、反ユダヤ主義と帝国主義に焦点を置いて、ナチズム、スターリニズムの根源を突き止めた。他の著書に『人間の条件』『革命について』『イェルサレムのアイヒマン』などがある。

目次

まえがき

第1章 青春の日のハンナ・アレント
第2章 ハンナ・アレントの霊言
第3章 特別収録 H・アレントの『価値世界』について

あとがき

 政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!

 (OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新刊!「地獄に堕ちた場合の... | トップ | プーチン流憲法改正の方法【... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

UFO・宇宙人」カテゴリの最新記事