危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

新刊!「スコセッシ監督守護霊とのスピリチュアル対話 映画「沈黙―サイレンス―」にみる「信仰と踏み絵」」  ▽命が助かるなら、踏み絵を踏むべきか?―宗教の立場からみた見解とは

2017-01-31 22:32:52 | 書籍

書籍化が早いですね。

現代人にとって重要な霊言です。

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映画「沈黙―サイレンス―」にみる「信仰と踏み絵」

スコセッシ監督守護霊とのスピリチュアル対話

・著者大川隆法
・定価 1,512 円(税込)
・四六判 

・発刊元 幸福の科学出版

・発刊日
2017-02-08
               ※全国書店は、発刊日より順次発売です
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1817

遠藤周作の小説を映画化
ハリウッドの巨匠は、
映画「沈黙」で
何を描こうとしたのか。


「神への不信」と「日本への偏見」を
世界に印象づけた
スコセッシ監督の最新作。
作品のテーマに潜む、
問題点と危険性を検証する。


▽監督の「人生観」「宗教観」にみる
 現代知識人の「常識」の問題点
▽長崎に原爆が落とされたのは当然だ
 という印象を与える日本人の残虐な描写
▽命が助かるなら、踏み絵を踏むべきか?
 ――宗教の立場からみた見解とは
▽神は決して「沈黙」などしていない
 いまこそ、本物の信仰が問われる時代



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