12月7日・14日 コロナ禍の中で難しい活動になっている外国人日本語支援のボランティア活動です。対面のリスク(特にボランティアの高齢化)と在留外国人の不安定な状況(帰国保留・来日者の激減・就労先の状況・・)によりなかなか難しい活動になり、リーダーの人たちの苦労を思います。今はできるだけ目の前の在留者に思いを寄せる楽しい支援をしたいものです。
12月より対面日本語学習支援のパートナーが新しくなりました。Jさんといい、フィリピンより来日し子供たちへの英語の指導をしている方です。残念ながら来日1年半になるようですが、コロナの事もあり日本語に接する機会がなくほとんどコミュニケーションができません。 こちらも英会話はほとんど自信なしですがABCとあいうえおでの交流を汗かきながら楽しみます。目標は3か月後に日本語でスピーチができるようにサポートします。
熱心に頑張る Jさんです
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