アスカ・スタジオ

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イルマーレ

2007-11-01 17:54:08 |  映画(イ~ウ)
 ファンタジーは嫌いではありません。でもこの作品は私はいまいちでした。ファンタジーの一寸した矛盾に突っ込みを入れるのは野暮の骨頂だということは承知しています。如かしながら些かおつむの回転の鈍い私には?・?が多すぎました。

 2004年の世界と2006年の世界の境界が余りにも判りづらかったです。愛犬ジャックは易々と行き来していたようですが?。モーガン、サイモン、アンナ等の出現も蜘蛛の巣状態に拍車がかかりました。
 湖の木がシカゴのビルの前に植えられる意味は?。建築現場シーンの意味は?。「家は造れても家庭じゃない」ってこと?。床の下から偶然現れる忘れた本「説得」にその意味づけが不足している。等々。

 デートを約束した場所で待つケイトの前にアレックスが現れないのは2年の時差で納得するのですが。もう終わり近いと思っていたら、2006年新年のカウント・ダウン。2004年と2006年のバレンタイン・デー。未だだらだらと続きます。寅さんではありませんが「それを言っちゃお終いよ~」ですので無視することにします。

 感情移入せしめることこそファンタジーの命だと思いますが、私はそれもありませんでした。アレックスとケイトが愛し合うプロセスは兎も角、その発端描写が私には不足気味に映ったのが原因かもしれません。従ってラストにもさしたる感動はありませんでした。この映画を支持されて居られる方には御免なさい。私にはちょっと難解なファンタジーでした。

 2006年.米[監督]アレハンドロ・アグレスティ[撮影]アラー・キヴィロ[音楽]レイチェル・ポートマン[出演&(役名)]キアヌ・リーヴス(アレックス)。サンドラ・ブロック(ケイト)。[原題]The Lake House[上映時間]1時間38分[私の評価]56点

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2 コメント

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私も~??でした。 (マーちゃん)
2007-11-01 22:48:52
これ、勢い込んで映画館へ行きました。
場内は女性客で満席状態。ワクワクしながら観ていたのですが、
途中で???になりましたっ!!
世の中で私だけ、ストーリーについていけなかったのかと、凹んでました。
アスカパパさんも??でしたか。そうですか。よかったぁ~。
Re:私も~??でした。 (アスカパパ)
2007-11-02 09:54:29
マーちゃんは映画館で観られたのですか。
そうでしたか。私一人ではなかったので、なんだかホッとしました。(笑)
私も、途中からストーリーについていけませんでした。

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