アスカ・スタジオ

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アンドロメダ

2010-10-20 09:44:12 |  映画(ア)
 未知の衛星が小さな街に落ちた4日間を描く。最初の2日間は佳い。だが後半は平凡。というのが、私の感想。
 1日目。極秘に専門家が召集される。個性ある4人の科学者が集うプロセスは、快いテンポで期待感を高めさせる。

 

 2日目。死体だらけの街の描写が新鮮。左画面にドア。右画面は様々な死体の様相。が繰り返される。どの死体にも出血が見当たらぬ。生きていた酒好き老人と、乳児の二人。この映画の味噌である。此処までは佳良なSFとわくわくさせて呉れた。

 だけど、“赤いキー”が出現した時点で、その後の展開は読めた。無出血の解明については、SFらしい魅力の片鱗を垣間見るも、アンドロメダの分析研究は些か冗漫で、長すぎる感有り。その後は、予想される結末まで、一気、一気という感じで、私としては、安易に終わって終ったと思う。

 [私の評価]中の上。
 1971年.米(ユニヴァーサル)[監督]ロバート・ワイズ[撮影]リチャード・クライン[特撮]ダグラス・トランブル[音楽]ギル・メレ[主な出演者]アーサー・ヒル。デヴィッド・ウェイン。ジェームズ・オルソン。ケイト・リード。ジョージ・ミッチェル[原題]THE ANDROMEDA STRAIN[上映時間]2時間10分。

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